SC-LX86のリモコンにも学習機能がありますが、マクロがないので


を購入しました。

これに決めた理由は、下記の通りです。
・無線リモコンのSONYブラビア、BDレコーダーを初期設定で使用可能なので
・リモートコマンダーは使い慣れているので（RM-PLZ530Dで3代目）
・安いので

タブレットを利用するリモコンも検討しましたが
画面を見ながら手元を見ずに操作できるリモコンが一番使いやすいので
RM-PLZ530Dを購入しました。

RM-PLZ530Dが到着した日に、早速下記リモコン7個を登録しました。
・TV
・BDレコーダー
・AVアンプ
・プリアンプ
・ネットワークプレーヤー
・照明
・エアコン（ON/OFFのみ）

マクロ登録もしました。
例えば、BDボタン長押しで

BDレコーダーON→AVアンプON→TVON→TV入力切替→プリアンプON→
プリアンプ入力切替→AVアンプ入力切替→BDレコーダー

の一連動作します。
SC-LX86の起動が遅いので、AVアンプ入力切替を終盤に持って来ました。

RM-PLZ530Dの導入にあたってHDMIの設定を下記のように変更しました。
・HDMIコントロールをONにするとマクロで入力切替した後、勝手に別機器に
　切り替わるので、HDMIコントロールをOFFしました。
・AVアンプのHDMI基板が壊れやすいく、負荷を減らす為
　HDMIバイパスをOFFしました。


RM-PLZ530Dの良い点は、プリセットや学習したボタンに
上書きで学習できることです。
これ以前のリモートコマンダーは、上書きができず
都度、学習内容を消さないといけませんでした。