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テーマ:家電よもやま(9588)
カテゴリ:デジモノ
Network Bridge で使ってる Wi-Fi ルーター「WG1200CR」の電源を変更しました。
1.変更前 ・iPower 12V ・iPurifier DC with Red Barrel Cable 2.変更後 ・FIDELIX FL-AC-zn4 12V 1.1A ・Anet DCプラグ変換ケーブル PBJ-E4 取り外した電源アクセは他へ。 ・iPower 12V → S8000(HUB) ・iPurifier DC with Red Barrel Cable → WG2600HP(親機) これで Wi-Fi ルーター2台、HUB 1台の電源を改善できたので、S/N比が少し高くなった気がします。 最近いろいろやった結果、明らかに音が変わりました。 ■実施内容 1.ネットワークトランスポート、サーバーのWi-Fi化 2.RCA ターミネーター 3.Wi-Fi ルーターのアナログ電源化 ボーカルの息使いや、ギターの弦をはじく音がここまでリアルに聞こえていいの? というぐらい向上しました。 PS. Wi-fi をオーディオで利用する際、5GHz 接続だけでは不十分です。 干渉防止のため、チャンネル変更をおすすめします。 かく言う私も、Mac の「ワイヤレス診断」で見たら、近所のと同じチャンネルでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/06/17 12:46:09 AM
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