iMacでAIFFのCDリッピング
192kHzのAIFFハイレゾ音源でテストした結果1.NP-S2000で再生可能。2.Folder.jpegなしでもDLNAクライアントでアルバムアートが表示される。3.当然ながらiTunesに登録可能。4.NP-S2000からデジタル出力可能。と、まさに希望通りの要件を満たしてくれたので、AIFFでCDリッピングをやり直すことにしました。早速、Windows8のdBpowerampを使って、初めてAIFFでCDリッピングしたら日本語が文字化けます。(ALACは大丈夫なのに、くっ、こんな罠が・・・)これは、MacとWindowsの文字コードの違いの為?NETで調べても回避策は見つからず、Windowsのタグエディターではタグ変更できず、結局、MacのiTunesに登録してから、iTunes上で修正しました。とはいえ、こんな面倒なことは何回もできないので、以前からチェックしていたパイオニアBDXL対応 Mac OS用ポータブルブルーレイドライブBDR-XU02JM【送料無料】パイオニア【Mac用】USB2.0接続 外付けBlu-rayドライブ BDXL対応(シルバー) BDR-XU02JM 19,598円を購入しました。・実物を手にとってみて、本体がスリムで小さくて驚きました。 CDケースより少し厚いぐらいです。・iMacのシルバーとは、色合いが少しちがいますが、Macにピッタリな デザインです。・CDリッピング中は4倍速となり回転音は大きいですが、通常再生では 静かです。・本体に取出しボタンがありません。 Finderの左端の欄に表示されるオーディオCDの▼をクリックすると CDが取り出されます。・CDの取り込み、取り出しはスムーズです。iMacにBDドライブを接続して、XLDでCDリッピングしました。リッピング中は4倍速なので回転音は大きいですが、読み込み時間は早いです。またリッピングが終わるとXLDのログが表示され、チェック結果が分かるのが良いです。(EACと似たログです。)これでiMacがリッピング用PCになりました。