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レーゼクライスでは(もう書き辛いので「本名」を出してしまった(笑)!)、中学3年生と高校3年生に「贈る言葉」という冊子を配布している。 それぞれ、先輩諸君が受験勉強をどのようにしてきたかを文章の形で書いたものである。 中学校の贈る言葉は、高校受験後、合格発表までに行われる「中3クラス解散会」での受験報告をもとにしている。 まだ自分の合否がはっきりしていないので、そういうときの「謙虚な雰囲気」は良い。(受かってしまうと、それこそトップ合格したような錯覚に陥る者もいる・・・) そうした心の状態で述べられる(書かれる)「後輩たちへ」には、自分の反省を踏まえた、心からの助言が見られる。 ほぼ過去7年間、つまり高校1年から大学4年までの先輩の文章を読むのである(進学大学は明示してある)。我々が常々言っていることと殆ど同じなのだが、またこういう形で与えられると、違った印象を持つようである。 そらそうだ。親からの「勉強しろ!」には反発しても、憧れの(?)先輩からの「勉強しろよ!」は嬉々として受け入れるものである。 高校生用の「贈る言葉」は、これはもう「本」と言ってもよい。今年、新版に切り替えた(つまり、古いものを削除して、2001年度の高3のものからに整理した)のだが、それでも各年度、数名ずつに絞っても、32ページにも及ぶ。 国公立大学へ「現役合格」した者が書くことになっている。 各教科、どのような教材を用い、どのように学習したのか、センターの乗り切り方、二次試験への取り組みなど多岐に渡る。 総じて、贈る言葉を熟読する者は、翌年それなりの進学をしていくようである。 そしてまた、「贈る言葉」に付け加える者が生まれるのである。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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