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中3は学習の診断当日だったのですが,問題を集められた(高松地区で1日で終わらない学校があるとか)ので,検討ができません。進度はもう次。次の診断(10月7日)から公民が少しずつ範囲に入ります。そこで授業をしようと思ったのですが,すでに終えている学校があり,まだ公民を全然やっていない学校もあれば,何と言っても「カリキュラムを見ないんだね!」の子もいました。(つまり「忘れ物」!)
さて,次の用語の説明ができれば公民を教えることができるかも? 簡単な所ではICT。そしてIoT,VRにMR,こういったものが教科書に登場するのです。しかも今日のタイトル。教科書には写真だけ(パリでのテロ)。「ほら,つい最近もアフガニスタンであったでしょ・・・・」など説明。子供たちも大変です。 高2理系でグラフを散々説明して「ところでどこまで進んでいる?」と聞くとグラフをやっているクラスも。まったく。 高2文系は円の接線かな。 M中2は数学の授業中。 高1は数学β。図形に入りました。学校はテスト勉強をしないのでテスト対策をしている間にどんどん進みます。ほとんどのクラスは図形に入っていたようです。 今月の格言その1。 右手は飲食ルーム。やろうと思えば料理も出来ます。左手が講師室。 「人間は忘れる動物」とはよく言ったもので,しばらくすると忘れるんですね,「まずさ」も。「釜揚げ」を注文すると「あと7分待てますか?」「それじゃあ湯だめ」(ちなみに値段は同じです) 残そうかと思ったのですが,我慢してかきこみました。またしばらく行くことはないでしょう!(今日は木曜で麺ちゃんが休みだったのです!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.02 21:57:16
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