日本と海外の違い?
そんなこともよくわかっていなかった私。
なぜなら私はオーストラリアワーホリが初海外だったからです!
そんなペーペーの私に、オーストラリアワーホリの先輩で職場の先輩でもある方から、渡豪前にプレゼントをいただきました。
それが素晴らし過ぎたのでご紹介します。
こちら!!!
そう、変換プラグです。
コンセントの形が違うって聞いて、電気屋さんで適当に一個変換プラグ買ったらいいかな?と思ってた私。
でもオーストラリア行ってわかりました。
これ、めっっっちゃくちゃ優秀!
なぜかっていうと
①200カ国以上に対応
いやそんな200カ国も行かんよ…とか思ってたのですが、オーストラリアで英語力強化したら自信がついて、他の国にも行ってみたくなった!あと韓国にも旅行で行ったりしたので、とにかくどこの国でも使えるのはありがたすぎる😭
②海外で日本のコンセント🔌が刺さる
私これ最初の3ヶ月くらい気が付かなかったのですが、この変換プラグの上からコンセント🔌←これが刺して使えるので、日本の製品が使える!
③USBも刺さる
これは私が②について長く気が付かなかった理由なのですが、私は電子機器はiPhoneとAirPodsしか持って行ってなかったので、USBの充電しか使わなかったんですよね。
そんなわけで私はUSBの所しか使ってなかったのですが、日本の友達は(電圧が海外対応の)ドライヤーをこれに刺して使っていました。
コンセントもUSBも使える、優秀な変換プラグ。
ただ一つ難点を挙げるとするならば…
例えば一箇所のコンセントに他のコンセントが刺さっている場合に、本体が大きめなので他のコンセントが邪魔をして刺さらない場合があります。
ルームシェアだと特にそういうことありそうですね。
私がルームシェアしていた時は人数分コンセントがあったので困りませんでしたが、もしかしたらあるシチュエーションです。
そういう時はこのような、1つだけコンセントが刺さる変換プラグが良さそうですね。
ちなみに私が次に海外に長期滞在するときに持って行くとしたら、以下2点です!
そう、変換プラグと延長コード!
これがあれば、例えばコンセントの位置が微妙な時は伸ばせるし、使えるコンセントが一個の時は延長コードを選べばコンセントを何個にでも増やせるし、日本のコンセント使える!
これを日本から持ってきている人を見て、私も持ってくれば良かったと後悔しました。笑
皆様も快適なコンセントライフを送るため、目的に合った変換プラグを選びましょう!
(ちなみに、変換プラグと変圧器は別物なので注意。ドライヤーやヘアアイロンは変圧器必要なことが多いので、必ず調べてください!)