|
カテゴリ:参考書
英語が苦手な人は特に考えると思いますが、 英語の勉強ってしていった方がいいの? という疑問。 ワーホリ行けば英語が話せるようになるから勉強しなくてもいいよ、ということをおっしゃる方もいるかもしれません。 確かに、ワーホリで英語力0→10になるかもしれません。 旅行英語くらいはできるかもしれません。 ですが、もし基礎をしっかり理解していたら…? 話すことはできないけど文法は完璧だったら…? 単語だけはたくさん知っていたら…? 英語レベル10→50、10→80のような伸びをみせることができると思います。 だって知識はあるけど話せないって人は、つまりただの実践不足。 その実践さえ補ってしまえば、もはや英語話せてしまうのです! そしたら旅行英語どころではなく友達ができたり仕事ができたりします。 なので私的にはワーホリ行く前の準備として、完璧にしていく必要はないけどある程度の基礎は知っておいた方がいいと思います。 (せめてbe動詞や中1で習う単語だけでも…) 簡単な英語基礎を学ぶならおすすめはこちら👇 ワーホリまで時間がないから勉強できないという方のために、一応安心材料として私の会った日本人についてお伝えします。 be動詞もよくわかっていない日本人もいました。でも、とりあえず生活はできていました。(スマホを駆使して) なので、勉強はしていかなければ生活できないわけではないですが、 やっぱりするに越したことはないかなと思います。 海外での貴重な時間を、日本でもできる勉強で費やすのはもったいないですから! 私がどんな参考書を使ったかや、勉強法についてはまた次回からの投稿でお伝えします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.15 16:48:35
コメント(0) | コメントを書く
[参考書] カテゴリの最新記事
|