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カテゴリ:持ち物
私の友達でワーキングホリデーや留学に行った人は口を揃えて
「パッキング(荷物造り)大変だと思うから、頑張って!」 と言いました。 というのも、収まりきらないらしいからです。 スーツケース2個持っていったという人もいました。 対して私はというと… スーツケース1個+ボストンバッグ1個+リュックサック1個 1人で運べる量には限界があるので、私の最大容量はこれでした。 そして結果、まだ余裕あるけど…くらいの容量で行きました。 私、パッキング楽勝だったんですけど…😂 って言ったらその友達に「なんで!?パッキングの才能があるの?」って言われました。笑 私は特にパッキング得意というわけではないというか、パッキング経験があまりないので得意なのかどうかは知りませんが… パッキングに苦労しないためにするべきこと、それは… いいカバンを選ぶ! ということだと思います。 そりょそうだ、って感じかもしれませんが。汗 普通に容量の多いカバンを選べば自然に容量も広がりますよね。 例えば、スーツケースは飛行機で預け荷物に入れられるサイズの最大(例えばANAやJALだと3辺(縦、横、高さ)の合計が203cm以内なのでそのギリギリに収まるサイズ感)のスーツケースを持っていきました。 そして、キャリーバッグで大きさの他に非常に大事なこと…それは… 重さ!!! 飛行機の預け荷物は重さにより値段が変わります。 そしてその重さは飛行機のチケットを買う時に選びます。 いざ荷物を詰めて測ってみたら自分が買ったチケットより重量オーバーしていて、空港で出国前に荷物を広げて持ち物を再厳選したり、高い追加料金を払ったり… デザインが可愛くて買ったのに、そのキャリーバッグ自体の重さで荷物が減らされる… そんなの嫌ですよね🥺 ということでキャリーバッグの重さ自体が軽いものをお勧めします。 私が使ったのはこちらです!
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最終更新日
2024.02.19 19:19:04
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