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テーマ:健康(339)
カテゴリ:健康
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温室効果ガスの排出削減の取り組みが世界的に進んでいないそうです。 というか拡大傾向にあるということです。 京都議定書では1990年と比べ5.2%減らすことを目標としています。 京都議定書を批准している37カ国に限ると、2006年の温室効果ガスの排出量は1990年比で17%減少していますが、個々を考えると問題のようです。 旧ソ連・中東欧諸国 7.4%増加 米国 14.4%増加 イタリア 9.9%増加 スペイン 50.6%増加 日本 5.3%増加 中国・インド ???? 地球の健康を考えましょう!!
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■温暖化ガス中期目標、09春にも複数案提示 政府検討会が初会合-京都議定書で請け負っている日本の目標は理不尽!!
http://yutakarlson.blogspot.com/2008/11/09.html はじめまして。私は、地球温暖化二酸化炭素説は全く根拠のない説だと思います。そのため、空気中の二酸化炭素の量などほとんど興味はありません。というより、太古の空気組成と比較して、現在は大気中の二酸化炭素が減りつつあることに危惧は、感じていますが、今のところ問題はなさそうなので、たいした問題ではないのかもしれません。しかし、産業界や個人の生活などにおいて石油などの化石燃料などを大事に使おうという観点で、二酸化炭素の排出量を減らそうという試みには賛成です。両者は全く異なる概念です。しかし、日本の排出権目標は不当に高すぎると思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。 (Nov 26, 2008 10:04:16 AM) |