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今日は銀座エアスタジオにて芝居を観に行った。これで今月の自分的観劇日も最終回。毎週行っているなぁ…。来月まだ残っているが･･･。
「銀玉高校応援団」楽日。
毎回な事ながら、演出藤森さんの作品は面白いと思った。ここまでという所までにはまとまっている。
只今回は脚本をエアスタのメンバーが書いている。
前作も音の構成が自分にはとても共感していて良いと思ったのだが、今回も良かった。
「COMPREX」皆はこのユニットを知っているでしょうか？？
今回は彼らの曲のもとダンスまで組み込まれていた。そしてオリジナル曲まで作っている凝りようだ。

舞台は良く役者のモノといわれるが、役者だけで作れるものではない。
音響は作品を面白くする最高の緩和剤だ。
勿論音響だけでは無く、照明・美術・衣装・制作と色々なポジションがあり様々な人とモノ作りをしていくのだ。

舞台は「総合芸術」であーる！！