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テーマ:演劇(549)
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ハイハイ水曜は学校です。
学校から直接出勤ですハイハイ。 学校じゃ本番が近くなる為稽古にも力が入ります。 目が真っ赤とはこの事で充血ウサギライダーなってます。 この自分が使っている目、目ん玉(目玉のオヤジ)なのですが・・・。 裸眼ではあるのですが、教習所免許更新時はギリギリ、 映画字幕はなるべく近目、まぁまぁ、 そろそろ不便になる頃だろうと自覚しとるわけです。 そんな毎日の様にスぺシウム光線を浴びてればねぇ。 それで・・・。 子供の頃眼科に行った事あるのですが、 自分の見える視野には黒い点それにアメーバーらしき似た様な物が 自分の眼球顕微鏡に見えたりします。 医者曰く 「遺伝あるよ」 との事。 眼科から帰ってくれば、父が「あぁ、俺もあるよ」と・・・。 疲れがあったりするとそれが出ていたあるのですが、 最近は毎日視界の端に避け様と必死なのですが、 勿論無理な話で向く方向に一緒にもれなくついてきます。 これは無いですか? 明るい太陽などの方を見ると 金色の小さな虫達がピンピン飛ぶ(昔ミジンコピンピン現象とよんでいた) ちなみに太陽を見たらクシャミって出ます? 家の弟マサト(子供1.5人)は出ます。 ハクション大魔王を太陽を見て呼べます。 何故かそれを出来ない俺は、羨ましく感じていた。 それで何が言いたいのかというと・・・。 目の見えない人のドキュメンタリーTVを見たりした後、 その人の気持ちになろうと目を瞑って歩行したり、 目を瞑って御飯を食べてみたり 何秒間目を瞑って運転出来るかなど(あ、これは良く無い) とにかくそれを体験してみようとか、してみたって事があると思うんです。 それで身体的な物の体験では無く、感情の変わり身は難しい事でアリキック。 例えば:「その人の立場になって考えれば、それはアレだよね」 立場になってもその人にはなれないわけで、 その人に近づくとか、その人を思うとか、その人を感じる、考える、 その人を・・・という事が重要。(チェキラッチ) それが芝居でいう 『役作り』 という見えないモノに近いなと。 僕のアメーバーは僕にしか見えないのです。 父のアメーバーは僕には見えないのです。 ただ、授業を見てて大きくなってきたアメーバーを避けながら ふと思うこの一日であった。 アメマ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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