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2006年09月04日
テーマ：宅録な話題(342)
カテゴリ：スタジオ機器
５回目の、プライベートスタジオのエフェクター紹介（自慢）です。
 上から、 ＢＥＨＲＩＮＧＥＲ ＭＤＸ－２０００（コンプレッサー） ＢＥＨＲＩＮＧＥＲ ＭＤＸ－１０００（コンプレッサー）×２ ＤＲＡＷＭＥＲ ＬＸ－２０（コンプレッサー） ＢＥＨＲＩＮＧＥＲ ＥＸ－３０００（エンハイサー） ＢＥＨＲＩＮＧＥＲ Ｔ－１９５２（チューブコンプレッサー） です。 ベリンガーはＴ－１９５２以外は、オールアクセスが輸入総代理店で、 部品はすべてドイツ製だと記憶しております。  価格も今のベリンガーと違ってかなり高価でしたが、 コストパフォーマンスが非常に高く、価格以上の製品との評判でした。  また、当時のベリンガー製品はルーカス・フィルムが非常に絶賛しており、 積極的に導入していたようです。  ドローマーのＬＸ－２０はかなりエグイです。 特に、バスドラやベースにかけると、ブンブン鳴ります。      BEHRINGER MDX1600  BEHRINGER MDX2600  BEHRINGER MDX4600  BEHRINGER ベリンガー T1952  【代引・送料無料】TEAC デュアル・オート・コンプレッサー DRAWMER DL-241  【代引・送料無料】TEAC デュアル・ゲート・コンプレッサー/リミッター DRAWMER MX-30 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年09月04日 23時49分11秒
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