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大きい大会が終わった後、娘のコーチングについて自分自身を顧みて反省と後悔することが多いです。 大きい大会であればあるほど相手は強いし思うようにプレーできません。負けて終わることがほとんどです。そんな時、ベンチとしての声の掛け方がついつい自分の感情も入ってしまい、そのことが選手を萎縮させてしまっているかもしれません。 クラブの子に対してはそんなことはなく、冷静でいられますけど、我がことなるとダメです。いつも試合が終わってからの自分を反省するし、同じようになってしまう人が我が子の試合だけはコーチングをしないのだろうと思います。 コーチはいつも冷静かつ的確な勝つためのアドバイスができないといけません。それができなかったなという後悔に苛まれます。自分の未熟さが悔しいです。 だからこそ、下の子は中学から競技で進学してもらい進学先で本格的な指導やコーチングを受けてもらいたいと思います。 なので、進学先を早く絞らなくてはという段階です。進学先に連絡して練習に参加させてもらったり、その学校のオープンスクールなどにも参加しようと思います。来年から我が家生活スタイルが大きく変わりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.24 07:46:28
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