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2019.10.23
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カテゴリ:国際政治

​ 言わんこっちゃない、と思った。スターリニスト中国が9月に訪中した北海道大学北海道大教授を北京国際空港で拘束していたことが18日、明らかになった(写真)。​



​◎国立大教授は初めて​
 この男性教授の名前は公表されていないが、中国政治・近現代史が専門で、過去に防衛省防衛研究所や外務省に勤務した経験があるということから、岩谷將(のぶ)氏とみられる(写真)。



 スターリニスト中国は、2014年にスパイ行為を定義した反スパイ法を制定し、15年にも取り締まりのための国家安全法を施行し、外国人らによる国内での情報収集活動に対する警戒を強めていた。
 それ以来、スパイ行為に関係したとして、日本人の男女計13人が拘束された。中には日中友好民間団体の幹部や商社員も含まれるが、いずれも民間人で、国立大教授という準公務員が拘束されたのは初めてだ。​


​◎一般人も中国への観光旅行は控えるべき​
 僕は以前に、あるノンポリの中国研究者がいつ拘束されるか分からないから訪中を控えているという例を挙げ、一般人もスターリニスト中国への観光旅行は控えるべきだと述べたことがある。訳の分からない理由で、いきなり拘束される恐れがあるからだ。
 本ブログで厳しい反スターリニスト中国の論陣を張っている僕は、たとえ観光旅行でも訪中すれば拘束されかねない、と本気で懸念しているから、決して中国には行かない。
 研究者であれば、今の習近平体制下のスターリニスト中国では、非友好的ではない学者でも拘束される危険性は予見できたはずだ。
 それなのに訪中したというのは、やや軽率のそしりを免れない。逮捕・起訴となれば、長期徒刑は免れない。今や中国渡航は「命がけ」である。


​◎これこそ香港人が自由と民主主義を求める意味だ​
 来年、習近平は国賓として訪日招待をされることが決まっている。一方で、このように日本に牙を剥いてくる。今でも遅くはない。政府は岩谷氏の解放を要求し、入れられなければ習近平の国賓での招待を取り消すべきだ。
 香港人が、自由と民主主義を求めてマスクをして「違法」デモ(写真)をしなければならない理由が、ここにある。



 僕たちは、もっとスターリニスト中国の脅威を身近に感じるべきではないか。​


昨年の今日の日記:「大学入試センター試験に地学を選択しない受験生、地学不人気の貧困と不毛」







Last updated  2019.10.23 05:33:12

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