バードカービングを楽しむ

現代「ZIPPO」

まだ　たくさん　あったのですが　・・・
飲みにいって友達にあげたり、忘れたり　はたまた息子にとられたりで数が減ってしまいました。

初期モデルのジッポが宝です。



右の写真は、普段愛用のＺＩＰＰＯ(HARLEY-DAVIDSON MODEL)




ZIPPO ファーストモデル　１９３３年製（レプリカ）
H17.1.03 息子にもっていかれ　現在　なしｗ
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サバイバルZIPPO----------時計付きZIPPO
SR626SW　（377） 1.55V 　50円


ZIPPOの製作年代は、裏側のロゴの形で推定でき興味がつきません。



ブルー・カラーＺIＰＰＯです。
いま　娘が後ろで　これを落っことしました・・・おい！！



ZIPPO OIL　２４個（２ダース）をオークションで入手　届いた日に会社の
同僚らに　３個で５００円で販売・・・儲けはなし・・・（汗）

平成１６年１１月 １９３７年製造　スクエアヘッド（レプリカ）ＺＩＰＰＯ

【ZIPPO LIGHTER】

ZIPPOが誕生して、70年。「It works」（火がつけばいい）からはじまったジッポーライター。

「良質な商品は決して廃れる事はない」ZIPPO創設者、ジョージ・G・ブレイズデル氏の哲学の元、他の追随を許さない徹底した品質で、今や世界中どこでも愛されるようにまでなった。

心地よい開閉音を奏でるカムや、戦場でも愛用された素晴らしい耐風性を誇る防風ガードなど、その部品のほとんどが独自に工夫され、フリント、オイル、パッケージまで、製造も組み立ても、全てアメリカの自社の工場で行わる。

御存知の通り風に強く、多少の雨でも消えないように水にも強く着火すればフタを閉めるまで消えないので手放しで使用できる便利さ、その安定した火力、そしてZippo社自慢の「永久無償サービス」の修理サービスセンター。

大切に扱えば世代を超えて使い続けるられるので、環境にも優しい。これがZIPPOが世界で愛される理由。

使い込むほどに愛着がわき、手放せなくなる、存在感あふれるフォルム。どんな条件でも裏切らない確実な実用性。