開封の瞬間と第一印象
本日、待望の「iPad mini 7」を購入しました!
これまで使っていたのはiPad第10世代。大画面で操作しやすかった反面、持ち運びや片手操作には少し不便を感じていたため、今回は思い切ってminiへの乗り換えを決意。

箱を開けると、まず目に入ったのは鮮やかな「mini」のロゴとスタイリッシュな筐体。手に取るとその軽さに驚き、しっかりと手に収まるサイズ感に感動しました。
ディスプレイは思った以上に広く、まさに「小さな万能機」。第一印象としては、「これは手放せなくなりそう」という期待感に包まれました。
iPad第10世代から乗り換えた理由
iPad第10世代も非常に優れた端末でしたが、私の使い方には少し「大きすぎる」と感じる場面が増えていました。特にカフェや出先での使用時、「もう少し軽くてコンパクトだったらな」と思うことがしばしば。
さらに、最近は読書やメモ、マインドフルネスアプリの利用が増え、持ち運びやすく片手でも扱える端末を探していたところ、iPad mini 7の登場を知り、「これだ!」と直感的に感じました。
A16 Bionicチップによる快適な動作も、乗り換えを後押しする大きな決め手に。スペック的にも妥協のない選択だったと思います。
iPad mini 7の良かった点(サイズ感・性能など)
iPad mini 7の最大の魅力は、なんといってもそのサイズ感。コンパクトながらも画面は広く、電子書籍やWeb閲覧はもちろん、動画視聴やメモ取りも快適に行えます。
片手で持てるちょうどいいサイズは、ベッドやソファでも無理なく使えるのが最高。さらに、A16 Bionicチップによる処理速度は驚くほどスムーズで、アプリの起動や切り替えがサクサク進みます。
持ち運び、使い勝手、パフォーマンスのバランスが非常に高いデバイスです。
惜しいと感じた点(不便さ・気づいたこと)
もちろん、完璧なデバイスというわけではありません。iPad mini 7を使い始めて感じた惜しい点もいくつかあります。
まず、Split Viewなどのマルチタスク機能は画面サイズ的にやや使いづらく、同時に2つのアプリを表示すると窮屈に感じる場面がありました。また、フルサイズのキーボードでの文字入力に慣れていた私にとっては、ソフトウェアキーボードの狭さにやや戸惑いも。
(この点は承知の上で買い換えたので、不満はありませんが、、、)
とはいえ、それらのデメリットは「軽さ」「取り回しの良さ」という強力なメリットによって、十分に補われていると感じています。
こんな人にiPad mini 7はおすすめ!
iPad mini 7は、「持ち運びのしやすさ」や「気軽に使えるサイズ感」を求める人にとって、ベストな選択肢と言えるでしょう。特に、読書やメモ、ブラウジングなどの“軽めの使い方”がメインの方には、最高のパートナーになります。
iPad第10世代のようなフルサイズのiPadと比べて、「毎日持ち歩きたくなる」という感覚が格段にアップしました。
私は購入初日から「これは買って正解だった」と感じています。
今回は、iPad第10世代からiPad mini 7へ乗り換えた体験をレビューしました。
開封時の第一印象は「軽くてコンパクト」。実際に使ってみると、サイズ感・性能ともに非常にバランスが良く、読書やメモ、動画視聴などの日常使いに最適です。
一部、画面の小ささによる制限もあるものの、それ以上に「使いたくなる」魅力が詰まった一台だと感じました。
「iPadは欲しいけど、大きすぎるのはちょっと…」という方にこそ、iPad mini 7をおすすめしたいと思います!
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