T・K's DAY CARRER

2005/06/30(木)14:50

マナーとトラックバック

ブログ(8)

トラックバックにまったく関係ない記事が。 彼女のサイトは、どうやらSeesaaブログに登録。 さて、同じ内容のトラックバックを7件も。 削除するまえに、すべて記録をコピー。 問題のトラックバック 1.人権侵害に相当として考えてみる。 人権侵害の被害とは。 ・差別的取扱い ・暴行、虐待 ・いじめ、いやがらせ ・プライバシー侵害 ・セクシュアルハラスメント など 法律違反行為に限らず、憲法や人権に関する条約、世界人権宣言に反する行為のほか、公務員の職務執行、私人間での人権侵害が相当する。 常設人権相談所(法務局・地方法務局・支局内 人権侵害申告書はこちらから 2.名誉毀損と考えてみる。【IT media LIFESTYLEより】 実際はいくつかに分類することができる。名誉毀損の法律上の定義は「公然と事実を摘示し、人や企業の名誉を毀損すること」。事実を摘示せずに公然と他人を侮辱した場合は「侮辱」、虚偽の風説を流布するなどして人の信用を傷つけた場合は「信用毀損」と呼ばれる。 実際にネット上で名誉が傷つけられたときの対応は。 ・はじめは静観 ・影響が大きいと判断した場合は、メールを使って本人へ警告 ・プロバイダへ削除を要請 2001年11月22日に成立した「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」~通称「プロバイダ責任制限法」は、インターネット上に公開されている情報で個人のプライバシーや著作権の侵害があったとき、プロバイダーが負う損害賠償の「責任範囲を規定」したものだ。 ネット上名誉毀損のガイドラインは。 ・名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン ・著作権関係ガイドライン 名誉毀損のメール無料相談 3.インターネット犯罪と不法行為による脅迫罪 「一般的に人を畏怖させるに足りる害悪の告知」の相当。 4.精神的な被害を主張 まずは、静観し、この後の精神的被害を記録しようか。 23:37削除(3時間掲載事実あり)

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