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May 12, 2019
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​​Jeff Hamilton ジェフハミルトン

あっジェフ、ジェフ、ジェフ、ジェフ、ジェフちゃんだよぉ~っと、あっ、少し小躍りしちゃいました。それぐらいこの花が咲くと嬉しくなっちゃうバラ様です。
コロコロ好きにはたまりませんね~、香りもよいし強健で~、また咲き進むと白く退色する感じがまたアンニュイでぇ~大好きだぁ~。
だいたい近所の方にバラを差し上げると、ポンパドールさんかこのジェフちゃんを皆様欲しくなっちゃうようです(もちろん第一位はピエールドゥロンサールさんですが)
でぇ~このバラの花に関することは過去記事を読んでいただければなんですが(←手抜きじゃないですよ、汗)、今回はこの種のイングリッシュローズについて最近思ったことを書きたいと思います。
クライミングタイプのイングリッシュローズはそのままツルバラとして育てていいと思うのですが、ジェフハミルトンのようなシュラブタイプのバラをツルにすると、どうも花付きが少なくなるようなんですよね。色々なお宅や京成バラ園のバラを拝見した検証の結果でも、やっぱり少なくなるみたい。
半つる性だし日本では大きくなるからツルでもいいってことなんだろうけど、やっぱり自然樹形というかジュラブっぽくすると花付きが全然違う。まぁそれは本にも書かれていることなんですけどね、私も花数を楽しみたいな~と思い、このジェフちゃんをすんごいツルにしようとしたんですが、それはヤメて自然樹形で育てることにしました。そしたら今年もんのすごいツボミの数になっちゃって、それはそれで大変なことになっちゃったんですけど(笑)
<公開日時:June 02, 2012 yaplogにて>

超絶似ているバラ!といったら「モンクゥール」かな♪

モンクゥール(大苗)7号鉢植え 四季咲き(シュラブ) ロサ・オリエンティス​​





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Last updated  August 28, 2019 09:52:41 AM
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yokosow

yokosow

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2009年から実家へ「週に一度の通いバラ育て」を続け、2012年に強行で二世帯リーフォームを敢行。そして2013年から本格移住し念願の「毎日バラ育て」に専念できることになりました。2019年には仕事関係でエクステリアプランナーの資格を得て、趣味に仕事にと日々勉強中です。

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