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May 13, 2019
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カテゴリ:シャルルドミル
​​​Charles de Mills シャルルドミル

いやっほぉ~!けっこう咲いてくれたねぇ~のシャルルドミルさんです。一年に1回しか咲かない一季咲き品種ですから、もちろんご紹介も年に1回のこれで最初で最後です(笑)あっ、強烈なビビットピンクなもんでアップの画像は無理です、んでもって花径は意外にデカくてハンペンみたいな肉厚な咲き方します(なんじゃそりゃ、笑)
んでもどうよ?昨年とか、一昨年とかに比べてよく咲いたでしょ、ここが春夏に1~2時間しか日が当たらない超ド級の日陰の場所とは思えない!
もちろん歴史あるオールドローズであり強健であるから為せるわざなんだろうけど、それでも数年めにしてこの場所になじんでくれたのかな、ちょっと嬉しい。
こ~ゆ~咲き姿を見ると「無理やり四季咲き品種を超ド級の日陰に植えなくってよかった」と、心底思えます。でもバラ馬鹿のロザリアン時代は誰もがやりがちになっちゃうよね、太陽大好きな四季咲きバラを日陰に植えちゃうの(そして枯らしちゃう)。でもそれはしょうがない、色んな変遷を経て最終的に落ち着いていけばいいんじゃないかな~とバラ馬鹿を終焉した自分は思います。自分も「バラ馬鹿時代」は色々と狂ってた(爆笑)
でも一生に一度、狂わしいほどに何かに熱中することに出会えたことは本当に幸せなことかも。時間を経て「適材適所」も分かってくるしね、ってことで原種に近ければ近いほど日陰でもバラはあきらめなくてよいかも。自分もまさか日陰の玄関口にこんなド派手なピンクバラが旺盛に咲いてくれるようになるなんて思わなかった(笑)
<公開日時:May 15, 2015 yaplogにて>


バラ苗【6号新苗】シャルルドミル (G濃桃) 国産苗 6号鉢植え品《J-OC15》





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Last updated  August 20, 2019 04:26:12 PM
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yokosow

yokosow

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2009年から実家へ「週に一度の通いバラ育て」を続け、2012年に強行で二世帯リーフォームを敢行。そして2013年から本格移住し念願の「毎日バラ育て」に専念できることになりました。2019年には仕事関係でエクステリアプランナーの資格を得て、趣味に仕事にと日々勉強中です。

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