笑う門には福来たぁ！

会社の休憩室でお弁当を食べていた。

何気に聞こえてきた同僚達の会話。



「ねぇねぇ、やっぱり子供、極道に入れるの？」



すごい親もいるもんだ。

自分の大事な子供をヤクザな世界に入れるなんて。

そういえばうちの息子の同級生ってば

「将来は暴走族に入りたいです」

小学２年生の時に、立派に答えていたな。

もちろん、親も特攻服を持っているような方。




「うん、やっぱり一人で留守番させるのはね・・・」

ごめん、「学童」だったのね。