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LIFE,LOVE&PAIN

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プロフィール


由巳ゆみ

2005/01/12
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テーマ:心の病(7575)
カテゴリ:日常
rengatomado

飼い猫が枕元に来て、にゃーにゃーと鳴いて、うろうろしていた。
こういう時は「エサくれ」のサインである。
でも、朝方OD(薬の大量服用)していた私は、起き上がれなかった。

何時間たったかわからない、でもまた飼い猫が同様のことを始めた。
「よっぽどお腹が空いているんだな」と私は思い、
ようやく起き上がって1階へ降りていき、
猫缶をあけようとしていた時だった。

「ドターーン」という音と共に、私は倒れたのだ。
顎が痛かった。私が持っていたシュークリームは、ぐしゃぐしゃになっていたらしい。

とにもかくにも、飼い猫にエサをやると、私はよろよろしながら、
また階段を昇って、やっと自分の寝床についた。

「ご飯食べない?」
と母が私を起こしたのは、多分6時くらいだったと思う。
私が要らないと言うと、シュークリームを持ってきてくれた。
冷たくて甘いシュークリームは美味しかった。
またたく間に3個をたいらげ、私はその後また眠りに落ちた。

次が恋人からの電話。
確か8時くらいだったと思う。
私がこの時間までブログを書き終わらないことに、懸念を感じたのかもしれない。
私はOD(薬の大量服用)をしてしまった、と言うと、
「ああ、じゃあ起きたら連絡頂戴」と言って、足早に電話を切った。
彼は、OD(薬の大量服用)がどんなものであるか、よくわかっているのだ。

「甘いものが食べたいな…」
そう思った私は、また冷蔵庫の探索に行くことにした。
でも、また自分の部屋で盛大に倒れてしまった。
音を聞き付けた母が、二階に上がってきた。
「大丈夫?」「トイレ行っといた方がいいんじゃない?」

それもそうだと思い、母の肩を借りてトイレまで行った。

でも…出ないのだ。
尿閉でなければいいんだけど…。

そもそも、OD(薬の大量服用)をした原因は、母なのである。
彼女は、私の身体を気遣ってだろうけれど、徹夜していた私に、
「ちょっと、もういい加減にしなさいよ!」
と怒鳴りつけた上、一階に降りてからも父を相手に、怒号を浴びせていたのである。
こういう状態は、鬱病患者にとっては、とても辛い。
もともと多くは、自分より他人を気遣うタイプだから、ましてや本当に自分のせいで、
こんな事態になっていると思うと、いても立ってもいられなくなるのだ。

それで私は、外に出ようとして、気のみ気のままで玄関にダッシュした。
当然、両親に力づくで止められた。
「私は外ににも自由に出してもらえないのか…」
そんな思いで、自分が情けなく、なんともやるせない気持ちが沸き起こってきた。

それで、OD(薬の大量服用)につながったわけである。

明日には、普通の私に戻っているだろうか。
とにかく、今日はまた寝て、布団の泥沼の中で、暖を取りたいと思います。




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最終更新日  2005/01/13 10:15:10 AM
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