■このBGMで集中力アップ!■
●PR 5月25日東京国際フォーラムでミスター・ツカムが講演します。● 先日もこのブログで紹介しました本。荘司雅彦さんの「受験手帳」にも触れられていますが、★「BGMは有効か?」について、私の臨床結果を発表しますね(←おおげさです)BGMとは、勉強するときに音楽をかけたらどうなるか?…ということです。少し前に、アルファ波がアップするとして「モーツァルト」の曲が良いと言われ、CDが一時的に売れましたよね。ミスター・ツカムもアマデウスさん大好きで、「ピアノソナタ全集」「弦楽四重奏全集」「シンフォニー後期全集」などのCDをたくさん持っています。それで、メルマガなどの原稿を書く時や、アイデアを出すときなど、モーツァルトさんをかけながら、仕事をしてみました。果たしてその結果は?ベートーベンやチャイコフスキーほど、メロディを聴きこんでしまうことはないんですが、やっぱり、曲を聴いてしまっているんですね。だから、あまり効率よくなかったです。それで、いろんなジャンルの曲で実験したところ、今のところ気に入っているアーティストがいます。メルマガを書くときは、かならずこのCDを聴いています。それで、めっちゃ集中できます。「ウォン ウィンツァン Wong Wing Tsan」というピアニスト。クラシックではなく、フュージョン系です。彼のオリジナルアルバム「海より遠く」が最高にいいです。メロディラインが綺麗なのに、聞きこまない。きっと、ミスター・ツカムの脳は「アルファ波」になっています。 彼の曲は、NHK教育テレビ「こころの時代」のテーマでもありました。BGMには適していないけど、他のアルバムもお勧めです。童謡を彼なりにアレンジした「ヒーリングミュージック」に仕上げています。「童謡 DOH YOH vol.1」「童謡 DOH YOH vol.2」「童謡 DOH YOH vol.3」童謡や唱歌好きな人は泣けてきますよ。睡眠音楽としてもいいかもね。 ★プチっと押してくれたら嬉しーーです。 →人気blogランキング あなたのお子さんの★合格★が、ミスター・ツカムの願いです。