■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

2004/12/24(金)15:38

自己実現を考える。

自己実現を考える(7)

テーマ、カテゴリ、タイトルが今日は、全て同じである。 自己実現について考える、ことをテーマにしてみた。 自己実現という言葉は、何処から来ているのだろうか。 私の知る限りでは、アブラハム・マズロー博士の欲求の 五段階から来ていると思う。 それ以前からは、ご存知の方がいたらお教え願いたい。 僕がこの言葉とであったのは、今から丁度30年前である。 これまでに、多くの体験と指導をしてきた。 いまだ届かぬ、自己実現のためにである。 今から8年前(1996年)に、保証論を完成させた。 このテーマは、多くの方が研修、書籍で紹介している。 また、ナポレオン・ヒル財団ではメルマガや教材を出している。 人間の本来持つ能力を発揮するには、如何にしたら良いか。 言い尽くされたことであるが、実践をするには大変な努力と忍耐が要求される。 しかし、その人にとって価値有る目標ならば、楽しくてしようがない事だろう。 貴方の価値有る目標はなんですか? 幾つもあっても、一つに絞る事です。 障害がある人が、困難を乗り越えられるのも、出来る事が一つだからなのです。 誰しも、初めから自己実現をするぞ! などと思って始めるわけではないからです。 その事を、マズロー博士は欲求の五段階で表しています。 これは、実によく出来ています。 この世では、人について学ぶ事です。 その一人が、あなた自身であるということです。 更新 思考は現実化するで、考えたことがある。 言葉は現実化するである。 思考の最初の現実化は言葉にする事や文書にする事である。 管理を束縛と考えるかそれとも戦略と考えるかによって、 大きな違いがある。 時間とは期限である。 期限の無いものには、行動は起こらないのである。 出来る出来ないは、やるか、やらないか、の違いだけである。 やると決めれば、潜在意識がやる方向へと向かわせてくれることだろう。 人の思考は、出来ない事は創造しないものである。 想像できて初めて創造できるものである。

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