|
カテゴリ:普段の日常生活
本屋とブックオフに急遽、行ってきた。
本屋で7冊ぐらい立ち読み。 「半分売れ残るケーキ屋はなぜ儲かるのか」や「ウェブはバカと暇人のもの」や「資本主義崩壊の首謀者たち」や「中国経済がダメになる理由」などいろいろ。 買ったのは、「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」と「「食料危機」をあおってはいけない」の2冊。 子飼弾氏お薦めの本。 「不透明な~」は120ページぐらいまで読んだ。 まぁまぁかな。 これから出る本で楽しみなのは、大前研一の「グローバルリーダーの条件」と「本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々」の2冊。 前者は、大前本なので、無条件に買うかも。 後者は、立ち読みしてからがいいな、なるべく。 「ディスコマース英文読解」は22の長文中、12まで読み終わる。 半分までは来た。 3日くらいでここまで来たっけな、確か。 1日4長文。 もしくは、4日か。 1週間くらいで終わるかなぁ。 長文はたくさん読むに限るね。 要約問題は難しい。 東大とか要約が出るから、俺には東大は無理かもね。 大学受験は才能必要ないとか言われているが、東大は才能必要じゃない? 要約問題はムズイぞ。 訓練で、できるようになるのだろうか? ま、要約問題ができなくても、学者にはなれるはず、たぶん。 しかし、北野幸伯の食料自給率100%案も、懐疑論が出てるね。 今日買った「「食料危機」をあおってはいけない」がまさに反論の本でしょ。 池田信夫も推薦しているが。 ネット言論も、反論されるわけだ。 言論自体、反論に打ち勝たなくてはいけない。 それには、視野の広い見方をしなくてはね。 反論の反論まで見据えたような。 シェアウェア作家は、単なる肉体労働の切り売りに近いから、あまりやりたくないしね。 プログラミングは創造性があまりない。 デバッグ作業も面倒だし。 ネット言論も難しいけど、こっちの方がやりがいはある。 収入源があやふやというか、広告に頼るのが脆弱なシステムだけど。 田中宇のような、課金型は相当な使い手じゃないと無理。 では、では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.18 14:52:10
コメント(0) | コメントを書く
[普段の日常生活] カテゴリの最新記事
|