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カテゴリ:普段の日常生活
本屋と図書館とブックオフに急遽、行ってきた。
ブックオフで「日商簿記3級これだけ仕訳マスター」(TAC出版)を105円で買う。 黄色のマーカーペンでマークされていたので、安くならないか?と値段交渉したところ、 105円で買えることに。 本屋で「日商簿記3級仕訳問題集」(大原出版)を買う。 正直、大原出版の仕訳問題集は、大ハズレ。 答えの解説がまったくないのだ。 対して、TAC出版の仕訳は、解説が一応あるが、分かりにくい。 やはり、ネットスクールの5日目までを復習したほうが良さそうだ。 為替手形と約束手形手のところだけが苦手なんだよね。 大原出版のは使えないなぁ。 本屋で見れたら、絶対に買わなかっただろうね。 TAC出版のがブックオフにあってよかった(しかも105円) 図書館で4冊借りる。 「スッキリと「考える」技術」と「2011年まで待ちなさい!」と「起業家精神に火をつけろ!」と「態度が悪くてすみません」の4冊。 前者は、イマイチの予感。 「2011年まで~」は一応読んでおきたい。 「起業家~」は分厚いし、読みにくそう。 翻訳ものは読みにくいんだよね。 後者は、もう読了。 最高につまらなかった。 マイミクがお薦めしてくれたのだが、つまらん。 内田樹の本だが、哲学的なことは興味ないんだよね。 俺は、実用主義者なので。 役立つことしか、やりたくない。 だから、小説も読まない。 東野圭吾だけは読むけど。 自己啓発本も読まない、基本。 何冊も読んでも無駄。 しかし、苫米地氏の本は内容が薄すぎる。 今日も「脳を味方につける生き方」を立ち読みしたが、薄い、薄い。 あとは、「バイブル・マーケティング」(だっけ)という本を立ち読み。 これは、本を書くことが大きな宣伝になるというもの。 確かに頷ける。 あとは、漫画を読んで歴史やビジネスを学ぼうという本を立ち読みしたが、 小説やビジネス書も載っており、漫画だけじゃなかった。 お薦めされている本は、イマイチかな。 初心者用のものばかりといった印象。 俺も玄人の読書家になったということか。 簿記はとりい書房の本をとりあえず、やってみることにする。 2級も第2版が出ているが、テキストのみ。 ま、まずは3級から。 3級は問題集も出ている。 仕訳はTACのをやろうかなぁ。 大原出版のには、うんざりだ。 マイミクが薦めていたが、彼は専門学校に通っていたからな。 独学者は、解説がないのは無理。 では、では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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