「コンサートチケット・返済要請ただ一件もなくて」
☆「日本、故パク・ヨンハコンサート返済要請ただ一件もなくて」 こんなタイトルでニュースサイトに記事がUPされていました! 元の記事 「思い出を大切にしようとするように・・・ パク・ヨンハと共にした思い出だけでも・・・ 韓流スターパク・ヨンハは亡くなったが、故人に向かった日本ファンたちの愛は 相変わらず変わる事がない。 取り消しになったコンサートチケットを返済しないで、美しく大切に保管する のは勿論、故人を讃える追慕献花式まで現地で開かれた。 故人が亡くなって20日あまり過ぎた今でも、故パク・ヨンハに対する日本ファン たちの愛と関心は格別だ。 去る6月30日、ソウル・ノンヒョンドン自宅で自ら命を絶った故パク・ヨンハは 来る9月まで日本全域を回って公演する”パク・ヨンハコンサートツアー 2010STARS”を予定していた。 日本ツアーコンサートは日本ファンらのための例年行事として、故人に最も 大きいイベントの中の一つであった。 したがって、チケットオープンと共に完売をしたのは当然の事。 だがパク・ヨンハ死亡と共に今後コンサート日程が全部取り消しになって、 残念な思いだ。 パク・ヨンハ側は避けられないコンサート取り消しによるチケット返済 コンサート場契約解除などによる途方も無い規模の損害賠償まで甘受しなければ ならなかった。 パク・ヨンハのある側近は”故人のコンサート全回がすでに長くて前に ソールドアウトした。だが、コンサートできない状況だと全ての有料観客には 当然返済しなければならない”として”すでに半月前くらいにファンサイトと チケット前売りサイトを通じて返済公示をした”と伝えた。 引き続き彼は”先週に確認した時まではただ一件も返済要請をした観客が無かった ひとまず8月末まではずっと公示を出して待ってみるつもりだ”としながらも ”勿論、返済要請は有り得るだろうが、今まで一件も無いという事自体だけでも あまりにも驚くべきでありがたい”と付け加えた。 また彼は”返済要請が無いのは未完成で終った最後のコンサートを永遠に記憶 して、故人を讃えるということだろう”と語った。 一方、去る18日午前10時から東京国際フォーラムで”パク・ヨンハ追慕 献花式”が開かれて、約14,200人の追慕客たちが故人を追慕した。 これは当初、17,18日二日間こちらで開く予定だった故人のコンサートの 代わりに用意された席。 この日、献花式場には早朝からファンたちが集まって、追慕式時間の午前10時に すでに4000人あまりの追慕客が集まったし、現場ではファンたちの泣き声が 絶えなかったという後聞だ」 以上、記事をご紹介しました なんだか記事を読んで・・ファンの心が切なくなりました・・・