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カニクイザルか。。。パーキンソン病の幹細胞療法はまだ胎動期か。。。では日本へ行って幹細胞療法でパーキンソン病を治してもらったというのはやっぱり闇病院に入院して治療を受けたという話?! 韓国の黄博士が開発した幹細胞療法。。。。。 アメリカの『見えない権力』が開発者である黄博士に詐欺師という汚名を被らせることまで犯しながら守りたかった夢の療法。。。 この記事によるととにかく詐欺じゃない。 http://m-sq.net/news/news01.php?id=4030 あるんだ。。。。。。。。。。 3702人が延べ5399回の幹細胞投与を受けた このままじゃ死ぬ瞬間まで惨めな人生を生きることになっちゃう。 http://medicallaw.exblog.jp/19721536/ - 幹細胞投与:来日韓国人、月500人に 福岡の医院が - 幹細胞治療を行う「新宿クリニック博多院」のスタッフに付きそわれ、車いすで来院した韓国人患者 =福岡市博多区で2012年12月1日 福岡市博多区のクリニックが、さまざまな病気の治療などをうたい、研究段階にある幹細胞投与を毎月500人近い韓国人に実施していることが分かった。韓国ではこうした行為は薬事法で禁じられているが、日本には規制 がない。幹細胞を使ってさまざまな病気を治す「再生医療」に期待が集まる中、効果や安全性に議論のある 治療法が広がっている実態が明らかになった。 ◇研究段階 法規制なく このクリニックは「新宿クリニック博多院」。今年5月、JR博多駅近くの雑居ビルに皮膚科医院として開業した。 複数の関係者によると、韓国のバイオベンチャー「RNLバイオ」(本社・ソウル)が韓国人に同院を紹介している。 R社が培養・保管する幹細胞を、同院で複数の日本人医師が点滴や注射で投与している。韓国人患者の多くは 日帰りだ。 同院で投与に当たる榎並寿男(えなみひさお)医師(65)は「韓国人に、本人の脂肪から取り出した『間葉系幹細胞』を投与している」と説明する。糖尿病や心臓病、関節リウマチ、パーキンソン病など多くの病気を治せるとしている。 韓国の厚生行政当局や関係者によると、R社は幹細胞の保管料などとして患者と1000万?3000万ウォン(80万?240万円)の契約を結ぶ。日本など規制がない外国の医療機関に協力金を支払い、患者を紹介する。 厚生労働省は10年3月、医政局長名で通知を出し、医療機関が幹細胞治療をする場合は施設内倫理委員会の承認を得ることや、実施後のデータ公表などを求めた。榎並医師によると、同院ではこの手続きを踏んでいない。 幹細胞治療の効果や安全性をめぐっては多くの課題がある。動物実験では、幹細胞投与後に血管が血栓で詰まり死ぬ例が報告されている。10年にはR社が所有する京都市内のビルに開設したクリニックで、幹細胞投与を受けた糖尿病の韓国人男性(73)が、血栓が肺動脈に詰まる「肺塞栓(はいそくせん)」で死亡した。R社は「患者は来日時にエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)を起こしていたとみられる」と、投与と死亡の関係を否定している。 榎並医師は「ほかに治療法がなく幹細胞に最後の望みを託す患者もいる。今は韓国人対象に勉強も兼ねた準備の段階だが、将来は日本人にも投与したい」と話す。 ソース : 毎日新聞 2012年12月22日 02時30分 http://mainichi.jp/select/news/20121222k0000m040113000c.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2013年06月04日 04時17分21秒
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