山百合快特が生きた日々

感動の最終回なのにそんなことばかり考えてしまう自分に嫌気がさしました｡

なんかな～､所詮自分はこういう人間なんだって殻に閉じこもってしまいそう…

でもそれじゃあマリみてを通して何も学ばなかった､いや真逆のことをしてしまうことになる｡

だからこそ､自分はこういう人間なんだと理解したうえでそれを正しい方向に使えるといいな｡



私はマリみての中でも｢バラエティーギフト｣と｢イン ライブラリー｣が好きでして｡

主人公にはなれないけれども､それでも一生懸命生きている人達｡

社会的に見ればもう中の中の中ぐらいの人｡

そういう人間にあこがれます｡

残念ながらアニメではばっさり切られてしまったストーリー｡

でも切られても納得できてしまう… そんなストーリー｡



でも､私はそんなストーリーが好き｡ きっと世の中に1人はそのストーリーに注目してくれる人が居る｡

そう考えるとなんだか幸せ｡


｢やっぱりお前はそうやって自分の考えに､小さな部屋に閉じこもっているじゃないか｣

そう言われてしまえばそうかもしれません｡

でもわからないんですよね｡自分が何を求めているのか｡

だから､もう少し､時間を下さい｡お願いです､神様｡





本当に自分でも何を書きたいのかよく分からない文章になってしまいました｡

とりあえず､夏まではこのブログは続けようと思います｡

時間が許す限り､そしてこのブログを見てくれる人が居る限り｡

時間が迫ってきたら､このブログは更新停止をしようと考えています｡

しかし更新停止をしても､閉鎖をする気はございません｡

私がいなくなっても､私がいた証として残したいと思います｡

きっと誰かが私を見ていてくれたと信じて｡




少ししょっぱい話になってしまいましたが､また明日からは通常更新と行きたいと思います｡

どうぞ皆さん､これからも｢山百合快特｣自身と｢山百合快特の生きた日々｣をよろしくお願いいたします｡