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少々停滞を感じているので、退社後約3時間歩いた。
足を前に出す筋肉の太ももの後ろ側を意識して、ズンズン歩いた。 「清濁併せ呑む」という言葉は、行政書士試験によく出題されるそうな… 辞書によると…善も悪も分け隔てをせず、まるごと受け入れるということ。大海が清流も濁流も迎え入れることから、「清濁併せ呑むの気概」などと使って、度量が広いことに言う。 最近すっかり浮かんでこなくなって居たこのコトバを、今日何度も目にした。 ふと、想いだしたのだが…このコトバはずっーと支えとなっていた。 でもそれは…我慢しなきゃ!!と単に後ろ向きに考えていただけ。 今は、清濁併せ呑んでもブレないようになりなさい。と諭しているコトバに想う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月12日 21時21分39秒
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