|
カテゴリ:5月の誕生花
春に、葉脈がくっきりした葉を節々に2枚ずつつけた枝先に、清楚な白い4弁花が1輪ずつ咲き、花後に緑色の実が4個かたまってつき、秋になると黒く熟します。 5月20日の誕生花は、ヤマブキの白花とは別の白い花、シロヤマブキ(白山吹)。 花の名は、白い花や葉がヤマブキに似ていることから名づけられました。 ヤマブキの名は、山の中でしなやかな枝が風に揺れる様子を表す山振(やまぶり)が転訛したという説や、山に生え花色がフキの花に似ていることからという説など多くの説があります。
ヤマブキには白花種のシロバナヤマブキがありますが、ヤマブキの花びらは5枚で、葉が節に1枚ずつ互い違いにつき(互生)、シロヤマブキは葉が節に2枚つきます(対生)。 花言葉「細心の注意」は、一見すると風情が似ているシロバナヤマブキと花弁数や葉のつき方などを違えていることからつけられたのでしょうか。
花言葉「気品」は、上品な花の清らかさをたとえてつけられています。 昨年植樹されたばかりの植物園のシロヤマブキの若木は花びら1枚に1個ずつ、だいたい4個つくという光沢のある実を今年もつけていないようです。 バラ科シロヤマブキ属、耐寒性落葉低木、原産地:日本、中国 シロヤマブキ(白山吹)の花言葉:細心の注意、気品、薄情。 シロヤマブキ(白山吹)の誕生花:5月20日 流通時期:苗木を秋と春に見かけます。
最終更新日
2013.05.20 10:30:45
コメント(0) | コメントを書く
[5月の誕生花] カテゴリの最新記事
|
|