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弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」

2013.05.30
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カテゴリ:5月の誕生花

春に芽吹いた葉の中央を走る太い葉脈の上に、淡い緑色の小さな花が雄株の雄花は数輪集まって咲き、雌株の雌花は1輪咲き、花後に実をひとつつけ、晩夏に黒紫色に熟します。

5月30日の誕生花のわからない花は、葉の上にひっそりと咲く民話の花、ハナイカダ(花筏)。

花の名は、葉の上にのる花や実を筏に乗った人に見立てて名づけられました。
ハナイカダは花の咲き方と実のつけ方が珍しく、民話による別名がつけられています。

ハナイカダ ハナイカダ
しずくが散ったような花

別名のママコナ(飯子菜)は、継母が煎っている豆をせがむ継子の手のひらに、熱い豆をのせてできた火傷の火ぶくれを、葉の上にできた黒い実に見立てたと伝えられています。

飯子菜は若葉が食用になるから?

別名のヨメノナミダ(嫁の涙)は昔、きつい姑にいびられた嫁が山に隠れて流した涙が葉に落ちてついたなどの民話が伝えられています。

花言葉「嫁の涙」は、別名がそのまま花言葉になったのでしょうか。

ハナイカダ ハナイカダ

花言葉「気高い人」は、ママコナやヨメノナミダのような別名をもつ花ですが、葉の筏にのる小さな花には気品があります。

小さなポット苗のときから雌花はよく咲きますが、雄花の数が少なく、黒く熟した実を葉の上にたくさん見られるようになるまで、まだ時間がかかりそうです。

ミズキ科ハナイカダ属、耐寒性落葉低木、原産地:日本、中国
別名:ママッコ(飯子)、ママコナ(飯子菜)、ヨメノナミダ(嫁の涙)

ハナイカダ(花筏)の花言葉:嫁の涙、気高い人。

ハナイカダ(花筏)の誕生花:―

流通時期:ポット苗を春に見かけます。
園芸ネット プラス千草園芸産直花だん屋e-フラワー石田精華園 楽天市場店片岡笑幸園「悠々の森」トオヤマグリーン、さんにあります。

   

   

5月30日の誕生花 フタリシズカ(二人静)の花言葉「いつまでも一緒に」、「静御前の面影」を偲ぶ山野の白い花

  







最終更新日  2013.07.18 12:47:09
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