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カテゴリ:9月の誕生花
初夏から夏に、浅く3~5つに裂けた大きな葉をこんもり茂らせた明るい緑の枝先に、小さな淡黄色の雄花と雌花が大きい円錐形に集まって咲きます。 9月3日の誕生花は、太い幹も細い枝も緑色をした美しい樹木、アオギリ(青桐)。 花(木)の名は、樹皮が緑色で葉がキリ(桐)に似ていることから名づけられました。
高い梢に咲く花は花弁のない5枚の細い萼片が反り返った雄花ばかりで、咲き始め淡黄色の萼は2~3日すると赤くなって落ちてきます。 アオギリは花期が長く、花とつぼみが混じり、遅れて咲くたくさんの雌花に雄花が少し混じって咲き結実し、また雄花ばかり咲くのだそうです。 花言葉「秘めた恋」は、こんな花のどこからきているのでしょう。
街路樹のアオギリは落葉する前に幹と太い枝を残して切られるので、花を見たことはありません。 植物園では高木になり、街路樹が芽吹く頃にはすでに長い柄の先の大きな葉を風に揺らせていて、少雨で猛暑の今年は雌花を見つけられず、実もほとんどつけていませんでした。 アオギリ科アオギリ属、半耐寒性落葉高木、原産地:東南アジア アオギリ(青桐)の花言葉:秘めた意志、秘めた恋。 アオギリ(青桐)の誕生花:9月3日 流通時期:ポット苗を秋~春に見かけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.03 10:32:46
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