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2018.03.19
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カテゴリ:キッチン用品
マルチパーパス(多目的)な電気圧力鍋が出始めてきましたね。
圧力鍋は、鍋の中を高水蒸気圧にして、水の沸騰を抑え、100℃以上にする方法で、調理時間の短縮、電熱費の節約と、煮崩れ防止に役立ちます。本当なら、沸騰しないで125℃位まで加熱すれば、本当に煮崩れは起きないでしょう。

さて、圧力鍋の中に水が十分残っているとして、二相(液相、気相)混合状態の時の温度は、

​T=1730.63/(8.07131-log(P))-233.426​

と与えられています。ここで、logは底が10、PはTorr(1気圧=760 Torr)での値です。
圧力鍋の仕様を読むと、1.6気圧とか書いてあります。すると、760*1.6をPに入れて、温度は114℃ぐらいとわかります。ご自宅の圧力鍋で、計算してみてください。

水分がなくなると際限なく温度が上がるので、注意。
電気式でない日本の圧力鍋では、Wonder Chefマクサスと活力鍋が2.42気圧以上で、128℃
Wonder Chefの魔法のクイック料理が2.38気圧で、126℃
その後、2気圧位のものが続きます。

さらに、近頃、電気圧力鍋が出てきています。
パナソニックは、2気圧と1.6気圧が使い分けられます。象印は1.2気圧と低く、そのため、温度は105℃まで、圧力釜の域から出ていないようですが、プログラムでカバーしています。新しく出たティファールのマルチクッカーは1.7気圧なので、115℃位まで上がります。さらにヒーターが1200Wなので、160℃での炒め物もできるようです。なかなかの優れものです。










Last updated  2020.02.13 06:00:09
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