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テーマ:エネルギー革命(253)
カテゴリ:エコ生活
1986年に原発事故が発生したウクライナ・チェルノブイリだが、現在も放射線量が高い地域に太陽光発電所が建設され、7月から送電を開始しているそうだ。
最初にチェルノブイリの太陽光発電所計画が持ち上がったのは2013年。2015年にはウクライナのRodinaとドイツのEnerparc AGによる合弁企業Solar Chernobyl LLCが設立され、2017年には建築が始まっていた。今年第1四半期には稼働状態となり、7月1日に電力網への送電を開始している。この太陽光発電所は単なる太陽光発電所ではなく、象徴的な施設でもあるとのことだ。 ウクライナでは再生可能エネルギーへの投資が急増しており、今年に入ってから既に500MW以上の発電能力が増加しているそうだ。この太陽光発電所の発電能力は現在のところ1MWだが、100MW程度まで拡大する計画もあるという。 太陽光発電がメインで、原子力や水力、火力発電をサブとして使うことが本質である。 美食料理研究家 はつ花 古田ゆかり 弊社の商品は無農薬、無人工甘味料、無添加物です。 大相撲九州場所の全日程で、お弁当の予約受付を行います。ご予約日は翌日以降でございます。 完全予約制高級仕出し弁当専門店 弊社のお弁当は、大切な方と一緒に頂くプレゼント用のお弁当です。上棟式、法事、喜寿、米寿、白寿、敬老会、九州場所、博多座観劇、セミナー、ブランド品ご商談会などでお使い頂いております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.14 16:45:37
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