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2021.02.15
カテゴリ：日本をきれいに
家庭用ごみを容積比率で分類すると、62.4%が容器包装類である。(平成30年度)
その内、PETボトルは、46.6%を占める。一方、紙製容器は、9.8%に留まる。 紙製容器といえば、牛乳系飲料、お茶などが思い浮かぶことと思う。 すなわち、今まで、炭酸を含む清涼飲料は、紙製容器が変形するために、紙製容器が清涼飲料水に使われることはなかった。 しかし、出ました。  やるなぁ。コカ・コーラ。 これで、マイクロプラスチックごみの流出が少なくなれば良いと思う。 博多はつ花のボランティア修理担当が社長のブログをお借りして、発言させていただきました。 接待用高級食材の博多 はつ花 の商品はちょっと高級な、無農薬、無人工甘味料、無添加物を食材に使っています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.03.17 21:50:20
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