テーマ:★病院に関すること★(817)
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今日は所用があってポートアイランドにある掛かり付けの「医療センター神戸市民病院」に行って来た。元々は「みなとじま駅」のすぐ隣にあったのが平成23年(2011年)に現在の「医療センター駅」付近に移転した。病院側としては設備の更新や診察室や通路の刷新等のイメージアップを図った様だが利用する患者の側からは駅からの通路が長くて病院への距離が遠くなったり、移転前にはすぐ前にあった救急病棟が一番奥へ引っ込んだ為に救急車が大回りする羽目になったりと利用し辛い面もある。
しかし移転前から一貫しているのは救急患者を誰一人も断わる事無く受け入れて救命措置を行う点では優良な病院という定評がある。これに付いては2002年の2月末に自分の親友が駅で倒れて担ぎ込まれた救急病棟で出来る限りの救命措置をしてくれたり(残念ながら2日後に親友は亡くなった。)、2006年の8月末に自分自身が熱中症になり救急車で搬送された時も救命措置をしてくれたお陰で今がある。 その後も何度か熱中症ぽい症状になって救急搬送された時も適正な処置をして貰えて有り難いと思う。この「医療センター神戸中央市民病院」では熱中症以外にも持病の治療でも長らくお世話になっていて2006年の11月~12月には手術も受けている。その後2015年の12月にも主jyつを受けているが担当医師の腕前は信頼出来るので全く恐怖感は無く安心して身を委ねられる。 目下定期的に診察の為に通院しているが担当の医師とも話し易くいい病院に行き当たったと思う。 「熱中症の時はもうアカンと思うたけどそれでもすぐに受け入れて救命措置を施してくれて助かったのには有り難かったし、通院の定期診察も安心して受けれるのがええなぁ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月24日 21時58分26秒
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