カテゴリ:カテゴリ未分類
某日
家に居ても イメージ すごく退屈だったので よし! と 本屋さんに行きました あっちこっち色々な本を見るんですが なかなか自分に イメージ マッチした本がないのね 仕方なく グルグル見て回ると、目に留まった本は 韓国のアイドルの イメージ 写真集 へ~、こんなのがあるんだ まぁ暇だしと 近くにある椅子(ここ、読めるのね)に イメージ 座って読む すると、向こうの雑誌の棚の前に 同僚のK君が居たのね 前にある本を手に取るでもなく ジーっと腕を組み 見ているのね あまりにも真剣な眼差しなんで 声をかけるタイミングを失ったほど どんな本を見てるのかと 目線を追っていくと 「インターネットで見るムフフな本」仮称 と書かれてあります ・・・あのね そうゆう本は 君みたいに腕組みながら 真剣な顔をして見る物じゃないよ ほら、僕みたいにさ 他に知り合いは居ないかと あたりを確かめて コソコソっと イメージ 見つからないように 見るものなの 本の前でさ 腕組んでたら分かっちゃうじゃん! ・・・ひょっとしてK君 イメージ こうゆうのは初めてなのか? ムフフ そうか! ここはひとつ、恥をかかないように ちゃんと教えてあげるのも イメージ 友達の務めだよね どれどれ! と、K君の肩をポンと叩く いきなりなんで K君はすごく イメージ 驚いています 僕はムフフとしながら そうゆう本は 君みたいにさ 真剣に見るもんじゃないよ と言うと 変な所を見られたのか 頭をかきながらテレ笑い こうゆう本ならさ 持ってるから貸してあげるよ と言うと え? 要らないと? K君 こんな本なら あふれるほどあって どう処理しようかと ここの本を見てて 考えてたと言うのね K君! 君と僕の仲じゃないか! 処分に困ってるならさ 責任もって僕が処分してあげるよ! 友達じゃないか! お願いだからさ 僕に処分させて! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月20日 22時45分51秒
コメント(0) | コメントを書く |