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林艮酔記 

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山,あるいはGRD@山

2007年12月31日
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カテゴリ:山,あるいはGRD@山
1年前―2007年の元旦,
八ヶ岳は好天に恵まれた。








2008年の元旦,つまり明日は…



もろ冬型(>_<)

というわけで,今回は断念。






Last updated  2007年12月31日 00時39分44秒
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2007年10月04日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
山友からメール。
北アルプスブロードバンドって知ってる?」
「知ってるけど?」と返す。すると,
「今なら無料でログインできるんだけど」

7月から,無料で登録してコンテンツが見られるようになったらしい。
要するに,登録してログインしろ,ってことね。

立て続けに次のメールが来た。
「さあて,ログインしたかな?」
ずいぶん芝居がかっている。
「そしたら,『空撮-北アルプス』を見てみよう」

クリックすると,いちばん上に
「NEW! 撮影日時:2006.8.15」というのがある。

ん?
西穂から奥穂へ行った日では?

もしかして?




はい。写ってました。

そういや西穂の山頂を発とうとしたとき,ヘリが近づいて来てたっけ。
相棒は手を振ってたけど,私ゃ無視してました(^^;

こうやって見ると,なつかしい…






Last updated  2007年10月05日 13時03分14秒
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2007年09月21日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
仙水小屋は,小さな小屋である。

定員の30人は,食堂にも人が寝ることによって,辛うじて収容している。
寝床が食堂兼用の部屋に当たった人は,否が応でも朝食の前に起こされる。

しかもその朝食は,午前4時。
ずいぶんあちこちの小屋に泊まってきたが,これほど早いところは初めて。

なぜこんなに早いかといえば,
甲斐駒に登って甲府へ帰ろうとすると,
北沢峠11:05分発のバスに乗らないと,次は広河原4時発までないからなのだそうな。

そして実際,そのとおりなのであった。

  ◇  ◇  ◇

その日泊まった22人中,4人が食堂に寝ることになった。
4時前に起こされるのは,ちと辛いが,真っ先に朝食を済ませられるのが利点。

身支度をして出発が4時40分。
まだ真っ暗。

ヘッドランプをつけて仙水峠めざして歩くのだが,
前の日に下ってきたおかげで道を知っているから,暗い中でもなんとかなる。

それを頼りに,一人即席の道連れができた。
黒戸尾根を下る予定なのだそうな。

30分歩いて仙水峠着。
ちょうど日の出の直前。



風が強く,雲は刻々と形を変える。
日は刻々と昇ってくる。



気がつけば,あっという間に20分。
その間に,黒戸尾根を下るという道連れは,「急ぎますから」と,先に登っていった。
こちらは余裕をかまして,樹林帯の登りのさなかに記念写真なぞ撮ったり。




1時間20分ほどで,駒津峰。
仙丈は,雲の中。でもって,風がびゅうびゅう。




しばらく行くと,
ようやく甲斐駒が顔を見せた。




六方石の先で,直登ルートと巻き道に分かれるが,
行きと帰りが同じじゃつまらないので,直登ルートを登る。



最初の方の大きな岩がちと大変だが,
危険な箇所もなく,面白い。
もっともペンキマークは最少限しかなく,下りには向かない。

8時15分頃,頂上に到達。
先行した即席道連れにも,もう一度会えた。

そしてようやく,富士山と北岳が見えた。


(クリックすると,大きなサイズで見られます)


さて,気がつけば8時25分。
昭文社の地図のコースタイムでは,甲斐駒山頂から双児山経由北沢峠まで2時間半。
バスの時刻が11:05。

う~ん,ぎりぎり…

まあ,それでも,
地図のコースタイムは大抵余裕を持たせてるから…
と思っていたら,
駒津峰まで戻るのに,ちょうどコースタイムどおりの時間がかかった。

駒津峰9時半。
そして双児山10時。

あと1時間で北沢峠へ降りないと,待ち時間が4時間…

幸いなことに,双児山からの道はかなりよかったので,
思い切って駆け下ることができ,
辛うじてバスの出る10分前に,到着できたのであった。

あ~,くたびれた…






Last updated  2007年09月22日 12時16分15秒
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2007年09月20日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
ガスが途中から雨になり,
ひたすら下るしかなかったので,
小屋を出て4時間で北沢峠に着いてしまった。
まだ午前10時10分。

今日の宿は仙水小屋に予約しているが,
今から行ったら11時前に着いてしまって,
時間を持て余すどころか,
まだ入れてくれないかもしれない。

ま,とりあえず余計なことは考えないで,腹ごしらえ。
長衛荘で牛丼。



その間も,雨は降ったり止んだり。

  ◇  ◇  ◇

11時になり,
どうやらこれ以上は雨が降りそうにない気配になったので,
早川尾根のトバ口にある栗沢山に登ることにする。

駒仙小屋(旧長衛小屋)の前の橋を渡ったところが,
栗沢山への登山口。

シラビソ林を,ひたすら登る。
そしてひたすら登る。
さらにひたすら登る。
なおもひたすら登る。
途中,人っ子ひとり出会わない。

いい加減百回ぐらいうんざりした頃,
いきなり樹林帯を抜けて,ハイマツ帯へ飛び出した。



ちょっと感動。
来し方を振り返る。
遥か下方に北沢峠。




でも栗沢山もまた,頂上は真っ白け。




仙水峠へ下る途中,栗沢山を振り返る。




正面には甲斐駒…でも,頂上が見えない。




午後2時半,ようやく仙水峠にたどり着き,
仙水小屋への道を辿る。
途中の右側は,見上げるとこんな感じ。




30分で仙水小屋着。




夕食は午後4時半と早い。
どうやら明るいうちにテラスで,ということらしい。
外で食べるのも,よいもんである…ビールを飲むにはちょっと寒かったけど。

そして,今日のメイン・イベント。
とざいとーざい。
仙水小屋自慢の夕食メニューは,こちらでござい。



(まだつづく)






Last updated  2007年09月21日 05時03分07秒
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2007年09月19日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
ここ10年ほど,北アルプス(と八ヶ岳)ばかり行っていた。
南も気になってはいたのだが,いかんせん交通事情がよくない。

とくに広河原から甲府へ帰るバスは,7月半ばから8月20日ごろまでを外すと,
平日は実質的に1日2本…12:25と16:00
(ハイシーズンの日祭日でも3本だけど…12:00と13:25と16:00…まあ,多少はマシ)

かといって,ハイシーズンや日祭日は,混むこと必定。
混むのは大嫌い。

おまけに周辺の小屋のほとんどは,予約必須となってしまっている。
となれば行きあたりばったりでは到底いけない。
「計画性」という言葉は,私から最も遠いところにある。

そういうわけで,甲斐駒と仙丈は,ずっと行きそびれていた。
だが今回,勇を鼓して,長年の懸案の克服に向かったのである。

  ◇  ◇  ◇

9月16日(日)。
予測できない天気図とのニラメッコをあきらめ,
「とりあえず行ってみないとわからん」てんで,
甲府駅南口9:00発広河原行きのバスに乗る。

途中,夜叉神での10分の休憩を経て,11:10ごろ広河原着。
思いの外,晴れていた。




1時間ほど時間をつぶし,12:20発のバスで北沢峠へ。
ちょうどバスに乗るころ,雨が降り出したが,途中で止んだ。ラッキー♪
バスを降り,戸台方面へ少し歩く。




車道を左へ外れ,大平山荘を経て,藪沢を登る。
初めは沢の右岸のシラビソ林を行く。




途中からジグザグを切りつつ斜上。
するとこんな看板が。



そーっとのぞいて見てみたら,左に滝がちらりと…
要するに滝を高巻いたわけね。

少々下って藪沢へ出たら,左岸へ渡り,沢沿いを登る。
この辺りから,雨になる。

途中,ミヤマトリカブト,ミヤマコゴメグサ,ミヤマアキノキリンソウなどが,
まだ花を咲かせていたけれど,
雨のためカメラを取り出すこともできず,ひたすら登る。

北沢峠から2時間半ほどで,予約していた馬の背ヒュッテに到着。
夕食のミヤマカツカレーを食べて,さっさと床に就く。

  ◇  ◇  ◇

夕方,いったん止んだ雨は,夜になってまた本降りに。
だが,いつの間にやら再び止んで,朝。

10分ほどで馬の背へ。




行く手,藪沢カールに,
新築間もない仙丈小屋(旧避難小屋)が見える。
仙丈ケ岳山頂は,ガスにかすんでいる。
けれど,そのガスも吹き飛ばすほどの南風が吹いている。




左には,甲斐駒。その向こうに,八ヶ岳。




仙丈小屋を過ぎた頃,ガスは飛ばされ,目の前に山頂。




ところがここで,風とともに雲が襲来。




雲はさらに甲斐駒めざして,龍のように走ってゆく。




わずか5分の間に,空はかき曇り,
山頂に着いたときには,まわりは真っ白。
あとは曇った眼鏡を拭きつつ,
ひたすら下るしかなかったのであった。



(つづく)






Last updated  2007年09月20日 03時55分03秒
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2007年09月18日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
南アルプス,
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳(と栗沢山)へ行ってきた。


ナナカマド・雨上がりの夕方





仙丈ケ岳・山頂の朝





仙水峠の夜明け





詳しくは,後程。


1枚目:Nikon D40, Micro-Nikkor Auto 55mm F3.5
2・3枚目:RICOH GR Digital






Last updated  2007年09月18日 20時04分14秒
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2007年09月15日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
火曜まで,

この辺
へ出かけます。


天気は,イマイチかな…






Last updated  2007年09月16日 00時22分06秒
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2007年08月19日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
夏山丼に満腹できず,
おかわりをもらいに行った。

とりあえず,お気に入りのショットを2枚。



父と子



記念撮影







Last updated  2007年08月19日 21時41分52秒
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2007年08月17日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
夜,雲と見紛うほど天の川がくっきり。
ペルセウス座流星群の流れ星も,ほんの10分で5個ばかり見え,ラッキー♪

そして,


今日も雲ひとつない朝。
サブザックを背負って,5:20,剱へ出発。



剱山荘付近で。
左の高いのは,一服剱。



一服剱を越え,前剱を見上げる。



前剱を過ぎると,剱の本峰が眼前に。



核心部「カニのタテバイ」の前で渋滞。
順番が回ってくるまで,30分かかった(^^;

カニのタテバイは,垂直に近いルンゼに,20メートルほどの鎖とボルト。
手がかりも足場もしっかりしているが,

危ないのは,人。
つまり,人の起こす落石。
もろい岩ではないのだが,それでも落とす人がいる。

実際この日も,直下で待っているとき,上で小石を落とした人がいた。
「ラ~クッ! ラクラクッ!」
と声を上げたのは,落とした人やその近くの人ではなく,
20メートル下で見上げていた私。

落とした人かすぐ下の人,ちゃんと声出そうね…

石は風切り音をたてて,隣の人のすぐそばを通過。
誰にも当たらず幸いだったけれど,隣のオジサン曰く,
「危ないな~,これじゃオチオチ景色も見られん」

景色見てないで,ちゃんと上見てようね…



8:50,頂上に到着。
相棒は,剱初登頂。おめでとう(^^

目の前に開けているのは剱沢。
その上に立山。
そして彼方に,北ア南部の山々…別山の脇から,槍がちょこっと顔を出している。



八ツ峰の向こうに後立山の峰々。
右から双耳峰の鹿島槍,五龍,唐松,そして白馬連峰。

あ,鹿島槍でpuffpuffさんが手を振ってる!(^^)/
やっほ~っ!(笑)


帰り道,
今度は「カニのヨコバイ」で,またまた30分渋滞。
暑さのあまり熱中症になりかけながら,
やっとのことで剱山荘にたどり着き,生ビールにありついたのであった。






Last updated  2007年08月17日 07時47分59秒
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2007年08月16日
カテゴリ:山,あるいはGRD@山
8月12日夕方,ロッジくろよんへ。
翌13日朝,室堂へ入る。


室堂ターミナル前から。
右が浄土山,鞍部が一ノ越,その左が雄山。


観光客を避け,浄土山へ。
途中の「展望台」までは観光客も多いが,
浄土山の登りにかかると,いちおう登山の世界で一安心。



浄土山頂付近から,雄山を望む。



北アルプス南部を一望。
右から薬師,黒部五郎,笠,水晶,そして穂高と槍。
中央右の高台は,五色ケ原。
(写真をクリックすると,大きくなります)



気をよくして,一ノ越へ向かう。



ところがどっこい,
一ノ越は,観光バスが着いたかのよう。
雄山への登りは,その観光客が大挙。
その結果,無法地帯。

ペンキマークを無視して下り,ガラガラ石を落とす人あり。
「ルートを外すと危ないですよ…下の人が」

ルートをふさいで休憩する人あり。
「ここ,通り道なので,ふさがないでください」

下へ向かって石を投げる少年あり。
「こるぁあ,石投げんじゃねぇ!」

明らかに幼稚園にも上がっていない幼児を叱咤して登らせようとする親あり。
「…(絶句)」

疲れる…



雄山山頂も行列。
当然パス。有料だし。



ここがほんとの立山最高峰…大汝山頂。
静かでよかった。


さて。
真砂岳付近で休憩中,
親子連れ(子ども3人)のパパさんが寄ってきて,
「地図見せてください」

地図くらい持って来いや…

で,
「この…ベツサンノリコエのツルギオマエショウシャまでは,あとどれくらいかかりますか?」
ベツサンノリコエのツルギオマエショウシャ?
もしかして別山乗越(べつさんのっこし)の剱御前小舎(つるぎごぜんごや)のこと?

ちっとは調べて来いや…

おまけに先に行ったと思ったら,向こうから来た若い女性2人組に,
「あの人たちが詳しい地図を持ってますよ」
などと,こちらを指差して仰せの模様。
そしてその2人組,近づいてきたかと思うと,

「これから雄山へ行けますか?」

みくりが池温泉から別山乗越・別山を経て来たという。
雄山からは下り基調で,我々の足で1時間半かかっている。
しかも時刻はすでに2時20分。
「何時に出たの?」
「9時です」
遅いって…
「ムリムリ。日が暮れちゃいますよ。そこの真砂岳まで登って引き返した方がいい」
「その,マサゴダケって,高さは何メートルですか?」
「え~と,2860mですね」
「え~,3000mないんですか? 私たち,3000mに登りたいんですぅ」
だったらちゃんと調べて来いって。3000mは甘くないよ。
「だめだめ,今から行ったら死ぬよ。大丈夫,山は逃げないから」
なんて優しいワタシ(笑)

ことほど左様に,立山には無謀なヒトタチが多いのであった…
ほんと,疲れる…


午後4時前,剱沢着。
日の沈む頃,雲が晴れ,剱が顔を見せた。



(つづく)






Last updated  2007年08月16日 15時10分40秒
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