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林艮酔記 

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日本のワイン

2006年12月10日
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カテゴリ:日本のワイン
「南アルプス」の文字につられて,
気まぐれで買ってみたマンズワインの甲州・新酒。

買ったあとで裏ラベルをよく見たら,
「甘味:甘口,アルコール分:5%」

ありゃ~,こら完全にジュースだわ…

で,飲んでみると,そのとおり,甘い。
でも,補糖はしていないそうなので,ぶどうの甘さ。

ま,たまにはこういうのもよろしかろ。
「小枝」のビターを食べつつ,『ラストサムライ』をTVで観ながら…

でも,やっぱり甘い…

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ワインの名:南アルプスのぶどう,甲州
生産者:マンズワイン
収穫地:南アルプス市/山梨県
醸造地:勝沼/山梨県
生産年:2006
ぶどう:甲州
種類:白
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それにしても,ラストサムライ。
どうせ…と思っていたけれど,
とりあえず,ブラック・レインなどとちがって,日本が日本でよかった。

パラレルワールドの日本では,戦国時代末期に明治維新があって,天皇は侍だった…

という設定の話だと思えば,そこそこ楽しめる。

ま,たまにはこういうのも…






Last updated  2006年12月11日 01時03分40秒
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2006年12月01日
カテゴリ:日本のワイン
「なに怒ってんの?」
「何もかもにだ」
「ナニモカモニダ?…ん~,カムサムニダ!」
「ばか」
「なんだか煮詰まってんじゃない?」
「世の中ばかが多くて」
「そうゆうこと言うやつが,一番ばかなのよね」
「……」

8月1日に飲んだ「日本の地ワイン」の新酒版。
「茅ヶ岳」の名につられて買ったようなものだが,
スマートなボトルにシンプルなラベルも好印象。

スクリューキャップで扱いやすい。
おもしろいのは,ボトルの裏の注意書き。
「開封後,冷蔵庫に保存すれば,
1週間後でも美味しくいただけます」

はじめは,インクっぽい香りが少々鼻につく。
けれど少したつと,熟したイチゴの甘い香りがほんのり。

酸味と控えめな甘みにも,イチゴっぽさがある。
ほんの少しスパイシー。
後味に「おだやかな渋み」(ボトルの裏にそう書いてある(^^;)

舌触りはちょっとドロリとしている。

果物感と濃さは増しているけれど,山葵醤油によく合う点は変わらない。
生牡蠣にもよろしい。醤油若干多めで。

500mlで\1,000くらいのお手ごろ価格…500mlって,ちょうどいい量だと思う。
軽く冷やして,小さめのグラスで飲むのが吉。

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ワインの名:2006年新酒・茅ヶ岳周域の地ワイン
生産者:メルシャン
生産地:山梨県韮崎市穂坂地区
生産年:2006
収穫開始日:2006年9月16日
ぶどう:マスカット・ベリーA
種類:赤
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昨日のミシェル・グロは,3日目にしてようやく
ほんのりと甘みが出てきた。






Last updated  2006年12月02日 02時14分08秒
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2006年09月18日
カテゴリ:日本のワイン
ボトルは,リースリング。
色は,まさしく甲州。水より少しだけ濃い。
香りは,草っぽすぎないソーヴィニヨン・ブラン。
味は,うまみと甘みがそこそこあるアリゴテ。

…大雑把にいえば,そんなワイン。
甲州を,超えている。

細かくいえば,微かな乳酸香。
これが気になる人は,いるかもしれない。
けれど,ふつうの甲州と比べたら,
まったく問題にならないくらい。

総じて,
と~ってもよい出来。


たいていの食べ物には合うだろうし,
食前酒にもOK。
これだけ飲んでもOK。
アルコール12%と低めだから,結構いけちゃう。

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ワインの名:シャトー・メルシャン,甲州きいろ香
生産者:メルシャン
生産地:勝沼/山梨
生産年:2005
ぶどう:甲州
種類:白
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食べるものは,
これから考えます(^^;






Last updated  2006年09月18日 23時04分41秒
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2006年09月03日
カテゴリ:日本のワイン
「18切符が余ってるんだけど,どっか行かない?」
「う~ん,最近休みないし,微妙」
「勝沼に,千円ちょっと出せば170種類のワイン飲み放題のところがあるんだけど」
「行く行く!」

というわけで,勝沼日帰り小旅行。


【SCENE1:ぶどうの丘】
駅から見える丘の上。
見るからに観光施設っぽい。
近づくにしたがい,人の群れ。
駐車場には観光バス。

やな予感…

「地下セラーで勝沼じゅうのワインの試飲ができます」とかなんとか。
1,100円出すと,なんだか二枚貝の片割れみたいな金属をくれる。
首からぶら下げるような紐付き。

なんじゃこりゃ?

地下に降りると…
ああ…,アウシュビッツもかくやとばかり…

室温20度以上はゆうにある空間に,人の群れ…
その通路の真ん中に,冷やされもせず,
無造作にコルクをつっこまれたワインの群れ…
それも,いつ開けたのだかわからぬ代物ばかり…
死屍累々…

しかもどうやら,わたされた貝殻でテイスティングしろ,ということらしい。

片隅に,目立たず隠れるようにいた係のおねえさまに
「洗うところはないんですか?」ときくと,きっぱり,
「ありません」

……

即刻退散。

駅の出口に「メルシャン」の名があったのを思い出し,
「メルシャン,行こ!」


【SCENE2:メルシャン】
真夏のような日差しの中,駅まで汗をかきつつ歩いて戻り,タクシーでメルシャンへ。

先ほどよりは少ないものの,日曜日とあって,こちらにも団体さんが。
無料試飲できるワインはわずか7~8種類。
でも,冷やすべきものはちゃんと冷えてたし,
グラスではないものの,プラスチックのおちょこが取り放題だったので,
「こうでなくっちゃ」

でも,ふだん東京で買って飲んでるやつの方がうまいんだけど…
高いのは,試飲用には供されていないのであった。


【SCENE3:シャンモリ】
メルシャンの,川をはさんだ隣にあるのが,「シャンモリ」。
「盛田甲州ワイナリー」だそうな。
入っていくと,ほとんど客はいない。
これが知名度の差というもの?

試飲のカウンターには,係のおねえさまが2人。
「この甲州,甲州のわりにはけっこうコクがありますね」
などと話しかけても,反応なし。
パートのおばさんだな,こりゃ。

器はやはり,プラスチックのおちょこ。
たまに思い出したように「ゆすぎますね~」と,ちょっと親切なのだが,
何本飲んでも1人1つ。

「おいしいけど,今日は暑くて持って帰れないから,ネットで買いますね」
とごまかして退散。


【SCENE4:シャトレーゼ】
シャンモリの向かいが,「シャトレーゼ」。
メルシャンの真似なのか何なのか,この辺は「シャ」ばかりだな…
と思いつつ,今まででいちばん小さな建物へ。
あとで知ったのだが,母体はどうやら全国展開しているお菓子屋らしい。

入ると,小さなカウンターだけの立ち飲み喫茶風のたたずまいに,
20代後半とおぼしき若者が,バーテンダーのような服装で1人。
客は1人もいない。
ワインは影も形もないが,カウンターの向こうにはワイングラスがたくさん。
カウンターの上には,試飲できるワインの一覧表。

「試飲できますので,どうぞ」と,件の若者。
一覧表の中で,「売り切れ」の文字がまず目に入る…「樽熟成甲州2000」
2001~03はあるらしい。
「これ,ヴィンテージによって,どんな違いがあるんですか?」
と,訊いてみる。すると,
「2003年は雨が多かった年で,2002年はビッグヴィンテージなんですが,甲州は必ずしもそうではなくて…」と,まじめにしっかり答えてくれる。
「試飲なさいますか?」というから,
「じゃ,2001から2003まで全部」と言ってみると,
いやな顔ひとつせず,3つのグラスを出し,カウンターの下から,バキュバンしたボトルを3本…

この時点ですでに,
「あ,買わなきゃ」という気持ちになってしまっていた。

で,飲んでみると,02がとってもうまい!
ふと頭を上げると「02在庫,あと5本」とある。
「5本しかないんですか?」ときくと
「あ,これは8月1日現在の数字なので,今は,えーと,あと3本くらいです」
「くらい」って何じゃ…
と思いつつ,不快な感じは全然受けない。
それどころか,「見たら買え」の金言が頭をよぎる。
さらには,わざわざ開けてくれた02のメルローも香りよく…

気づいたときには,
「これとこれ,クール便で送ってください」
と,口走っていたのであった。


行き帰りにゲットした駅弁

Pht0609031204.jpg ほろほろランチ Pht0609032254.jpg 風林火山







Last updated  2006年09月05日 04時02分16秒
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2006年08月09日
カテゴリ:日本のワイン
帰宅途中,駅前のスーパーで,
半額セールの刺身盛り合わせを購入。
(みなみまぐろの中トロと赤身,そして甘えび)

帰宅後,冷蔵庫を開けると,
パンチェッタの残りが賞味期限切れ。
まだ食えるだろうけど,もう使い切らなきゃ。
さて,どうしよう…

とりあえず,思いつくままに,
パンチェッタと人参の千切りとミニトマトを炒め,
水菜のざく切りと胡瓜の千切りの上にどさっとのせ,
バジルの葉っぱを散りばめて,
ヴァージンオイルとレモン汁と塩胡椒をかけ,ざっくり混ぜる。

…また訳のわからんものをつくってしまった。
何ていう名前をつけたらよいのやら…「変わりサラダ」?

う~ん,それにしても支離滅裂なメニュー。
合うワインはあるか?

日本のメルローなら,何とかしてくれるかも…。
で,
「日本の地ワイン」シリーズ第4弾。
塩尻は桔梗ヶ原のメルロー。

香りのボリュームは大きくはないが,
胡椒,木苺,梅酢,そして樽由来の甘い香りが,
うまくまとまっている。

味も,香りから想像できるとおりの素直さ。
酸味がピュアでチャーミング。
それに加えて,やわらかだがしっかりしたタンニン。
スパイシーで,甘くはないがうまみもちゃんとある。

中トロと甘えびに合う。
野菜のほのかな甘みにも,大変よろしい。

かなり出来がいい。
味の濃すぎない料理なら,大概はこれ1本で間に合いそう。

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ワインの名:長野県塩尻市桔梗ヶ原地区収穫地ワイン
生産者:メルシャン
生産地:長野
生産年:2003
ぶどう:メルロー
種類:赤
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Last updated  2006年08月10日 01時16分19秒
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2006年08月07日
カテゴリ:日本のワイン
会津といえば,日本酒。
たとえば喜多方には,狭い町に酒蔵がひしめいていて,
小一時間ぐるりとひとまわり試飲するだけで,
結構酔えるほどである。

その会津で,敢えてシャルドネをつくる心意気に,
日本人,それも東北人としては,感じたいところ

…ではあるけれど,それはそれ。これはこれ。

色合いは,薄い麦わら。
香りは,甘やかな花,乳酸(糠),そして酒粕。
酸味は弱い。かすかな苦味が,後味にはわりと残る。
甘みがちょっと浮いている。

はっきり言ってワイン自体は,うまいとは言えない。
だが,うまい酒必ずしも料理のベストパートナーならず,というのが深遠な真理。
和食とは絶妙の相性

…とフォローしたかったのだけれど,
浮いてる甘さがちょっと邪魔。それでもってもうちょっと酸味があれば…

でも,なんだかんだ言いながら1本飲んじゃったので,OKということで。

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ワインの名:福島県大沼郡新鶴地区収穫地ワイン
生産者:メルシャン
生産地:福島
生産年:2003
ぶどう:シャルドネ
種類:白
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食べたのは,
まぐろのヅケ。かつおの刺身。
谷中生姜。白菜漬。






Last updated  2006年08月08日 03時36分51秒
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2006年08月01日
カテゴリ:日本のワイン
たまには気分を変えて,マスカットベリーA。

マスカット・ハンブルグとベイリーをかけあわせて,
昭和のはじめに新潟で誕生した品種だそうな。

インキの香り。それと,なんというか,ガメっぽい香りというか。
あまり得意ではないが,そもそも香りが強くないので助かる。
味は意外に渋みがあって,わさびや生姜にも合わせやすい。

バチマグロとカンパチの刺身に谷中生姜を食す。

でも途中で飽きてきたので,あとは昨日のフィリップ・ルクレール,
一晩たったら,渋さはおさまった模様。
(谷中生姜を食べながらなので,あてにはならんが)

ひきとられてゆく冷蔵庫を,今週中に空にしないといけないので,さらに食べる。

キャベツの卵炒め
キャベツといわしの味噌煮のサラダ
(ドレッシングは相変わりもせず,ヴァージンオイルとバルサミコとレモンと塩胡椒)
スパゲティ・トマトソース
(冷凍室にトマトがごろごろ転がっていた)

う~ん,腹が苦しい…

ワインの名:山梨県韮崎市穂坂地区収穫地ワイン
生産者:メルシャン
生産地:山梨/日本
生産年:2002
ぶどう:マスカットベリーA
種類:赤

それにしても,マスカットベリーAの「A」は,何を意味するのだろう…






Last updated  2006年08月02日 02時02分56秒
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2006年06月26日
カテゴリ:日本のワイン
5日前に開けた甲州が,まだ健在だった。
開けたといっても,スクリューキャップをひねっただけだが。

ほんの少し酸化して,酸味を増したようだが,
その分かえってうまくなったかも。

色はほとんど無色透明。
香りは弱い。ほんの少しミネラル。
酸味と苦味は控えめ。うまみはかなりある。

淡麗辛口日本酒から,アルコール感を減らして,酸味を増した感じ。
まさに「日本のワイン」。
当然のように和食には合うが,合いすぎて面白みには欠けるかもしれない。

でも今日の気分にはぴったり。

500mlなのもちょうどいい。
スクリューキャップなので,ボトルが再利用しやすいのもいい。
(のみかけを入れて寝かせておけるというのは,メリット大)
もちろん,安いのもいい。

ワインの名:「日本の地ワイン」山梨県甲府市玉緒地区収穫地ワイン
生産者:メルシャン
生産年:2005
ぶどう:甲州
種類:白

食べたのは…
刺身(かんぱち,やりいか)






Last updated  2006年06月27日 00時06分59秒
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2006年05月16日
カテゴリ:日本のワイン
こう言っては失礼だが,意外にちゃんとしてる。
ちょっとコクのあるヴァルポリチェッラ,って感じ(なんじゃそりゃ)。

色は,透明感ある赤黒。
香りは,そこそこミルキーな「メルロー入ってます」という香りに,桃のような甘い香りがほんのり。

熟しすぎたけど発酵してない葡萄のような,いかにも「安ワインです」という香りは,全くない。

酸味もほどほど,うまみもほどほど,渋みもほどほどに,ちゃんとある。
後味はすっきりだが,ほんのかすかに果物系の甘さが残る。

ゲップはマスカットの味がした。

ワインの名: ジェイ・フィーヌ,メルロー&マスカット・ベリーA
生産者: メルシャン勝沼ワイナリー
生産年: 2003
葡萄: メルロー(長野・塩尻)71%,マスカットベリーA(山梨・勝沼)29%
種類: 赤

食べたのは,いなだの刺身(茗荷添え)
白菜の漬物
ベーコンと玉葱のオムレツ(醤油とケチャップのソース)
あさりのパスタ






Last updated  2006年05月16日 19時44分59秒
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