中越地震の体験記中越地震恐怖の体験記 平成17年3月10日平成16年10月23日午後5時56分、ぴたりと止まった柱時計。 全く何の前触れもなく大音響とともに突如おそった直下型大地震。 早めの夕食をすませ台所から廊下へ出たまさにその瞬間でした。 たぶん10秒くらいの違いで食器戸棚などの落下物から難をのがれたのです。 地球の終わりなんだなーと思いました。 あの恐怖感は生涯脳に焼き付いて離れることはないと思います。 着の身着のまま玄関へ飛び出しました。金魚の水槽の水があふれ廊下はすっかり水浸しでした。足がすくんでしまい主人から長靴を履かせてもらい外へ出ま した。「道の真ん中へ出ろ」と主人の大声。余震のたびに周りの家が揺れ、道がわれ、近所の方10数名で悲鳴をあげながら抱き合いました。それから2週間の小学校講堂での避難生活は、不眠に悩まされ、その後ストレスから高血圧症になりました。 避難所では、トイレ掃除などのお手伝いが出来ないこと、重いものを持てなことなど、気が引けてなりませんでした。食料は助かりましたが並んで待っているときの惨めさ、自分の前で打ち切られたときの気持は辛いものがありまた。 帰宅後余震に怯えながら散乱した家具、ガラス片、食器の片付け、 ボロボロ落ちてくる壁土の掃除には長靴を履いて頑張りました。 ベランダ、シャッター、浴室は壊れ玄関の戸はびくともせずガムテープだらけの我が家です。 雪解けを待って家の修復ですが、現在住めるだけでも幸せと思っています。 人工にした股関節が活躍してくれたことに感謝。そして全国からはせ参じてくれたボランテイアの皆様にも感謝。感謝でした。 近辺の方の股関節の会員からの足についての情報です。 * 千人あまりの避難所は毛布が敷き詰めてあるので足のバランスが取りにく かった。 * 混雑して危険なので杖は使用しにくい。 * トイレが外にあるので夜間は懐中電灯を持参した。 * 和式トイレで不便だったが後日洋式トイレも設置され助かった。 * 車中で3日間暮らす。股関節より膝が痛い。 * ベットの生活から一転、床の生活は立ち上がりに苦労した。 * 一週間ぶりの風呂は足の筋肉が柔らかくなったようで嬉しかった。 * 車の中の一週間はリハビリが出来ず足がこわばった。エコノミー症候群の 無料検査を受け異常なく安心した。 * 無理をしてしまい自骨オペした足に痛みがきていて不安。 ジャンル別一覧
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