眼科受診＆孫の声

雨模様の２，３日家の周りの雪の山もガクンと減って一階の窓から外が見えるようになった。昨日眼科の１ヶ月ぶりの受診で経過良好で視力回復してきたので安心した。白内障は左はしないでよいとのこと。先月受診した時は術後も視力回復せずむしろ低下しており隣の病院か新潟大学に紹介状を書くのでどちらにするか家人と相談してくるように言われていた。言われた当日は落ち込み断捨離をかねて今年最後と思ってお雛様、手作りの人形を全部飾ったのである。入院の準備もしたりボランティアを減らしたり、富久寿大学も退会したり、芽咲会の会計も引き継いだりしておいた。結果は視力回復して１，２あり０，７以下になったら手術した方が良いが１．２年は様子を見ても良いかも？とのこと。きちんと受診をして早期に適応すればよいと言われた。結果を見てからと言う事で延期していた文化財協会の京都行きも主人と二人で申し込んだ（４月１９，２０） 町内の生き生きサロンの会議が７時から８時まであった。帰りに町内の友人Ｋさん宅により二人でコタツに入って缶ビールで目の回復を祝って乾杯した。（Ｋさんも手術後異常なしだった）早速花見の日帰りバスツアーを二人で申し込んだ。（４月２３日）孫三男が２５日に誕生日なのでお祝いを贈ったのでをし声を聞いた。今日のこと。Ｋさんと一緒に表具やさんに行き手芸に使う表具の端布を頂いてお茶のみ。洋装店には最近行った事がないので二人なら入りやすいのでゆっくり店内をみて回った。Ｋさんは自分への褒美と言って買ったが私の気に入ったのはサイズが合わなくて駄目だった。「やせて服が体に合うようになったらくるね」と。