訪問看護ステ－ションと開業医の連携

​コメントありがとうございました。しばらく読み逃げですみません。 伴侶を亡くした悲しみ中々前向きになれず後悔しないように介護したはずなのに後悔したり70日の介護中の思い出などが蘇ってきて介護鬱の一歩手前です。夫の主治医に相談したら「自分の母も3ヶ月くらいはだめだった」とおっしゃっていたのでまずは食べてよく眠る事を心がけています。体重も6キロも減量しましたが少しずつ回復しています。 一日おきの訪問看護で医師の指示で点滴をして週1回のｋ先生の往診を楽しみにしていました。先生のお父様と同年の事もあり故先生の思い出話などや政治の話まで楽しそうにしていました。痛み止めで苦痛はないけど嘔気と嘔吐があり苦しみました。｢孫のセンタ－試験の結果まで生かしてほしい」と言ったり看護しさんにもいつも感謝の言葉を言いなくなる数時間まではっきりしているので哀れに思いました。 孫たちにも別れの言葉を言い、正月には息子二人とゆっくり話しをし親子で楽しんだ写真をdvdで見て涙を流していました。 書きたいことがありすぎてまた明日にします。​書くことで少し気持ちが軽くなります。