2006/10/02(月)00:43
お気に入りのハンガリ-軍ブレッドバック
最近ネットオ-クションで入手したものだが....ブレッドバック?「食料入れ」なのだろう...
が、それにしてはサイズが小さすぎる感じだこれではファミマのアメドク
5本と缶コ-ヒ-2本がせいぜいである。実際カメラバックとして使用してもオリンパスE-300ボディ
に交換レンズ2本で狸の御腹になってしまう....
それよりも、このバックには構造的に特徴があるのだ...
茶色の袋の部分に物を入れるのだが...腰のないただの麻袋だ
それを厚手のハ-ドカバ-でスッポリ覆って「カメの甲羅を被せる感じだ」内側のボタンで止める
という怪奇きわまりない構造なのだ...つまり肩から下げた状態では開けられないのだ
そればかりか「中身をぶちまける」恐れがあるのだ...必ずカメの甲羅を外すことを
意識せねばならない....本バックのデビュ-戦が27日の「UFO迎撃戦」だったのだ
40-150mmズ-ムレンズを取り出すのに慌てまくったのだ....
ぶっちゃけ実用性は「0」愛着は「100」
アイテムと申す物そういう物なのかも....
双眼鏡は「蝉」の監視に愛用しているビクセン16×50mmミクロン型双眼鏡です。