カテゴリ:リハビリ日記
通院回数224回目でゴザイマス。
昨日は吐き気がどんどんひどくなり、夕ご飯は食べられないほどでした。 なので20時前には布団にIN。 朝は玄米フレークを浮かべたスープと牛乳寒天。 昼はチョコバナナのクレープのみ。 おやつにフライドポテトとコーヒー。 この食生活が続いたら痩せるかも?って思ったけど、健康には悪いね(^^; 吐き気のせいで夜眠れなかった事もあって今日は眠くて堪らない。 お昼ご飯を食べたら目覚ましをセットしてお布団へIN。 気が付いたら夕方だった(^^; 無意識のうちに目覚ましを止めてしまったらしい・・・。 と言う事で、慌てて準備して病院に向かいます。 本当は病院に行く前に図書館に寄って本を借りる予定でしたがパス。 何とか受付終了10分前には病院に到着。 遅くなったのでチョッチ躊躇しましたが、診察で受付しました。 マッタリ系看護師さんに呼ばれてリハビリ室に入ります。 待っている人がホトンドいなかったので診察からかな?と思っていたけど、リハビリを1個してから診察との事。 慌てて髪をまとめます。 マズは電気から。 助手さんがパテーションの中で他の患者さんに電極を付けていましたが、私もパテーションの中に入れて貰えました。 ベット2つがやっと並べるだけスペースに4人の人間がいると流石に狭い。 マッタリ系看護師さんは、電極を付ける時にアチコチ押して確認するタイプの方。 アチコチ押して確認するするのは正しいやり方で大切な事と知ってはいます。 1ヶ所痛みが走って「痛い!」って叫んじゃった。 叫ぶほど痛かったわけではないのですが、ビックリして声が出ちゃった。 痛かったのは嫌だったけど圧痛のある所を分かって貰えたので、その周りに電極を付けて貰ったりして肩の痛みはずいぶん楽になった。 その後、押し方は優しかったのですが確認されるのが怖くて「(付ける場所は)この辺?」って言われたら「はい。」と即答(^^; 「ドコでも良い!」と言うのが本音ってか、全体的に痛いのでドコと言う事も無いのです。 電気を入れて怖々と上げる。 「5ぐらいにして下さい。」って言っても4まですら怖々上げているので、ナカナカ電気が来ない。 ヤット5まで上げてくれたら「電気に慣れたんだねぇ~。」と・・・。 なので、ココ最近思っていた事を口にした。 「痛み止めを飲んでいるので電気の感じ方が鈍いみたいです。」 看護師さんも何となく納得したみたいで、怖々ながら6まで上げて貰った。 それでも弱いぐらいだったんだけど、何度も「マダ大丈夫?」って聞かれるのでマア良いか。 「痛かったりしたら言って下さいね。」に対し「痛かったら騒ぎます!」と即答。 痛くて泣いた時に慰めてくれた看護師さんなので、私が痛みに弱い事も良く知っているはず。 「そうだよね。」と・・・(苦笑) 弱めだったけどソレなりに電気も感じられて微調整はせずに大人しくしていました。 診察で先生に伝えたい事を簡潔に言える様に脳内シミュレーションをしていました。 終わりのアラームが鳴って助手さんが外しに来てくれました。 「次は診察ですね?チョット確認して来ますね。」 と言って消えてしまう。 リハビリ室内に居て良いのか待合室に戻っていた方が良いのか分からなくて、リハビリ室の出入口に立っていました。 スグに戻って来て中待合室で待つように促されました。 中待合室は一人ぼっち。 診察中の人はいたみたいですが、もう次みたい。 お薬を出して貰うだけと自分の心に言い聞かせるモノの、もしかしたら何とかしてくれるカモ?と言う期待が捨てきれず、投薬療法のみだったらどうしようと不安でドキドキしてしまう。 痛みと吐き気で今回の診察も意識が朦朧状態。 ソレでも脳内シミュレーションをしていたおかげでペオン・ムコスタのセットが無くなりそうな事と吐き気がある事を申告する事が出来ました。 スミルローションも欲しかった(ベットに置いておく分が無くなった)けどソコまでは頭が回らなかった。 吐き気はペオン・ムコスタのセットを我慢したせいで起こった(痛みが誘因?)らしいので、とりあえず2週間分処方となった。 我慢しないで使う様にとの事。 頓服だったので我慢出来そうな時は我慢していたけど、今度は常用で出して貰ったから言われなくても我慢なんかしません(^^; 貼り薬は痛みよりカユミの方が辛くなってきたのでパスする事にしました。 残念な事に今回も投薬のみ。 痛みの強い時には、痛みを抱えて生きていくより死んで楽になりたいと言う思いがあります。 かと言って積極的に死にたいとか自殺を考えるほどではありませんが・・・。 だから投薬療法の継続が辛いのかな? 診察が終わって待合室に戻るとリハビリ室の前で助手さんが待っていてくれてスグに呼んでもらった。 処方箋が出来上がる時間を利用しての温めです。 今日は吐き気が酷いので助手さんの緩めの付け方がチョウド良い。 3回ほどエズいちゃって苦しかったけど、吐くほどではなかった。 それよりも、最後の患者になってしまって寂しさ感満載。 寂しさで吐き気が紛れたのは良かったのか悪かったか・・・? 終わりのアラームが鳴って外しに来てくれたのは療法士さん。 助手さんと違ってアッと言う間に外したのがチョッチ怖かったけど、痛みは無かったので結果オーライ。 痛みも酷くなかったのでキチンと挨拶してからリハビリ室を後にしました。 お会計もスグ。 ってか、私が帰ればスタッフさんも帰れる雰囲気満載(^^; トットト身支度してトットト車に戻ります。 車に戻ると、もうスタッフさんの車が出て来た。 チョッチ休憩したいトコロでしたが、お薬を貰う事もあるのでコレまたトットト薬局に向かいます。 薬局も終了10分前に滑り込み、今日はギリギリばっかり。 お薬も頓服が常用になっただけなので特に説明も無く終了。 ただ、吐き気の原因がムコスタを飲まなかったからカモ?って言われました。 ペオンで吐き気が出るのでペオンを飲む時にはムコスタと言う胃薬を使用しています。 トラマールの50を1日3回飲み始めてからはペオン・ムコスタのセットはほぼ常用のように併用していたので、ムコスタがトラマール50の吐き気からも守っていてくれたカモ?との事。 ペオンが再度頓服になった時は、ムコスタを多めに出して貰おうかな?と思った私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.07 13:08:16
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