カテゴリ:リハビリ日記
通院回数410回目でゴザイマス。
最近使い始めた頭痛ーるという気圧予報アプリ。 肩痛ーるとして愛用しています。 そのアプリで今日の気圧は急降下で要注意のスタンプまで付いていた。 なので減薬を中断しお薬MAX使いで対応しましたが・・・痛くて寝込んでしまいました(´;ω;`) 病院に行くのも辛い状態でしたが、年末年始でしばらくリハビリに行けない事とお薬の残薬が心細い事もあって無理して行って来ました。 診察は年明けでも良いかな?とも思ったのですが、ギリギリのお薬で痛みが増大したら怖い。 ソレに思っていたほど激混みでもなかったので診察で受付しました。 リハビリ一個するほどでもないほど空いていました。 中待合室で待っている時に看護師さんが話しかけてくれました。 顔を覚えていない(新しい?)看護師さんだったので怖くて何を話したか覚えていませんが、雑談でチョッチは顔を覚えたので次はソレほど怖い思いをしなくて良いと思います。 診察室に呼ばれて挨拶をした時点で、今日の先生は何故か怖く感じ半分泣きそうでした。 ってか平常を装いつつも心の中では泣いていました。 痛みも強かった事もあって心はボロボロ。 ペオンは頓服に出来た事を報告。 その分塗り薬や貼り薬の使用が増えたので外用薬も出して欲しいといったら「出しときます。」との事。 そしてトラマールだけ出しますねで診察が終わりそうな雰囲気に・・・。 ムコスタも欲しいと申告は出来ましたは、デパスは欲しいって言えなかった・・・(´・ω・`) ギリギリ1ヶ月分はあるのですが、チョッチ後悔の残る診察(と言うより投薬相談)でした。 何故かトットト追い払われた感がして寂しくなっちゃった。 診察後に慌てて立ち上がってしまい、腰に弱いけど痛みが走りました。 本当だったら痛い事を申告して動作痛のある事も言えば良かったのですが、何故かもう早く診察室から出たい一心で平静を取り繕ってしまいました。 待合室に戻ったら立ったり座ったりが怖くて立ちんぼさんになっていました(´・ω・`) そんな身も心もボロボロ状態の私を療法士@女さんが呼んでくれました。 療法士@女さんの事が大好き(痛い事をされた事がないから)なので、一気にテンションの戻る私。 チョッチだけニヤケテしまったカモ? 療法士@女さんは少々モタモタ感もあるけどモタモタって言うより丁寧って感じかな? 雑談しながらユッタリとした雰囲気で付けてくれるのからムシロ嬉しいです。 「雨は降っていますか?」とか「仕事納めしましたか?」とか、痛くて話したくない時は「はい」か「いいえ」で済ませられて、尚且つ話したいときは話が弾むような質問をしてくれるのでありがたいです。 今日は天気が悪いせいか痛くて寝込んでしまい仕事納めが終わらなかった事とか話している内にパットも付いてスイッチを入れて貰いました。 お薬MAX使いしていたので副作用の吐き気も強かったのですが、ユルメだったので問題ない。 緩めだったけど、温度をMAXにしてくれてポカポカ感もあって快適でした。 終わりのアラームが鳴って4代目助手さんが外しに来てくれました。 そのまま電気に誘導されます。 電極はお任せで付けてくれたのですが、今回も圧痛のある部分を押されてしまい身もだえしてしまった。 激痛でなかったのは不幸中の幸いでしたが、チョッチでも痛いのは嫌です!!! 今日は何故か左肩だけビクンビクンして不快1歩手前。 ランプ4つで弱めだったんだけどなぁ~。 不快ではなかったけど、弱める方の微調整してしまいました。 最後は新米助手さんが外しに来てくれました。 外すだけなのにモタモタ感満載(^^; リハビリ後はトットトお会計してトットト薬局へ向かいます。 薬剤師さんと話している内にペオンの長期服用で何かが悪くなるから減薬するように言われた事が心の底で恐怖心になっていた事に気付きました。 ペオンから離脱できていないので採血とか言われたらどうしようと勝手に思い込み、先生の事が怖かったと悟りました。 先の先を勝手に悪い方に思い込んでしまうダメダメなチキンだと実感した私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.11 12:01:46
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