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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:自分のこと
本日より、私の学生生活がスタートした。
初日の今日は、 待ちに待った伴奏法のレッスン。 朝11時より、たっぷり2時間のグループレッスン。 新顔は私を含めて4人。 率直な感想は…? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「ただのイタリア語のレッスンです!」 いやね、一つ言い訳しておきますと、 これが個人レッスンなら、 先生は私にだけ向かって話してくれるわけだし、 私だって、わからないところはすぐに質問できるので、 言葉の問題もほとんど感じずに済むわけです。 がしかし! グループレッスンとなると、 他は全員イタリア人なので、 まさか私のレベルに合わせて話してくれるはずもなく、 しかも議論が好きなイタリア人。 しょっちゅう、話に熱が入って、 「より早口になる」&「より難しい話になる」。 唯一の救いは、専門用語は全てわかるということだが、 それとて話が長くなると、 専門用語はわかっても、 「だからそれがどないやねん!」という具合に、 その用語を取り囲む他の単語がわかりましぇ~ん! 今更ながら、そんな中でずっと授業を受けてきた夫を、 見直す思いです。 これからしばらくは、 イタリア語の授業を受けに行くという感じになりそうだ。 それでも久々に、音楽がたっぷり溢れている中に混じって、 夫の言葉を借りて表現するところの、 「脳みそ喜んでます」状態。 しかし私って、本当にイタリア語ができない。 明日くらい、知恵熱出すかも…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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