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え~遅れましたが、
NASCAR2013シーズン R.26リッチモンドで最悪の事態が起きてしまいました。 私は日テレG+にてNASCAR R.26リッチモンドを視聴しておりました。 その際なんとワイルドカード枠にて1勝されているトヨタの56マーティン・トゥーレックスジュニアさんとシボレー39ライアン・ニューマンさん(48J・Jと同期)の二人が10位まで10ポイント差で並び、今までの結果を考慮し、なんとマーティン・トゥーレックスジュニアがチェイス進出を決めました! が・・・ 不安視された解説者:モモケンさんが「これはペナルティあるじゃないのか?」とおっしゃいました。あと少しの所で、56のチームメイト:15クリント・ボウヤーさんのスピンを「疑惑のスピン」と示しておりました。 その通りでした。 昨日リッチモンドの再放送を見た際、なんと56に対し、15のドライバーに意図的スピンを指示していたのが発覚してしまいました。 結局トゥーレックスジュニアさんに対し-50ポイント&所属チーム:マイケル・ウォルトリップレーシングに30万ドルの罰金が科せられ、チェイスから除外。39ライアン・ニューマンさんが繰り上げでチェイス昇格と言う裁定が下されました。 公正なレースを潰されたと私は憤慨しています。 これからあんな意図的にチームメイトを助けるような悪巧みはいけないと思いました。 アメリカのNASCAR競技委員側は30万ドルを日本円で30万円感覚で出していますが、そんなに甘くありません! 日本円で約3000万円しますから!! Q.もし、弟君が意図的にF1オンラインでクラッシュ大破し、チームメイトを優勝させていたら・・・(´;ω;`)(音姉) こんな事してたらもうクラッシュゲート作戦敢行とみなされ、永久追放されていたでしょう。 多分代表としても仕事も任せられないと言われますね・・・。 MDSSなどでやらなくて良かったw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 15, 2013 10:49:20 AM
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