2007/05/24(木)01:41
【Jesus Jones】
Jesus Jonesを久しぶり聴いた。
あぁ、懐かしい。かっこいい。
どんな曲や歌手であったとしても、
昔の曲を聴くと、そのころが思い出されますよね。
まぁ、Jesus Jonesを聴いて何か思い出すかと言われれば、
特に何か強烈に思い出すわけではないんですが・・。
学生の時に1回だけLiveを観にいったなぁ。
JESUS JONESって何ぞや??という方に(Wikipediaより)
このブログのタイトルもJesus Jonesの1stアルバムのタイトルからとってます。
今でもテレビとかで、たまに「International Bright Young Thing」
のイントロがかかってます(ご存知でしょうか・・・)。
Jesus Jonesが好きだった理由は、
ロックにハウスやテクノ等いろんな音楽をごちゃまぜにした感じが、
新しく感じたのと、彼らのファッションがロックっぽくない軽い感じが、
若き私の感性を刺激したからでしょう。
「デジタルロック」を世に知らしめたのは、彼らじゃないでしょうか(多分)
個人的には、1stアルバム「Liquidizer」が1番好き。
確かに、今聞くと古さは感じますが・・。
でも、これを1990年にやってたってすごいですよん。
興味ある方は、YouTubeで是非聴いてみてください!!
1.Info Freako(1st Album「Liquidizer」1990)
2.Bring It On Down(1st Album「Liquidizer」1990)
3.Never Enough(1st Album「Liquidizer」1990)
4.International Bright Young Thing(2nd Album「Doubt」1991)
5.The Right Decision(3rd Album「Perverse」1993)
6.The Next Big Thing(4th Album「Already」1997)
ボーカルとソングライティングのMike Edwardsの音楽に対するうんちく。
そして、品のある顔立ちで優しい感じのに、歌いだすと飛んじゃってる感じが、
大好きでした。5.とか6.とか特にかっこいいですよね。
しかし、Alreadyでも10年前か・・・。
最近、音楽って過去のものしか聴いてない気がする・・・。