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カテゴリ:嫁のひとりごと
3月の8日9日と一泊で、義理父母の若い頃は、住み込みの従業員の人が、3~5人は いはって、その歴代の従業員の方達と、近江八幡まで行ってきました。 何年か前から京都で一回、石川県にもいはるので、金沢で一回、そして今回の近江八幡 従業員の人達が、持ち回りで幹事してくれます。 義理父母は、兄さん、姉さん、て言われてます。関西では、少し年上の人をそう呼ばはるみたいです。 昔話で盛り上がって、楽しそうです。 私たち夫婦には、子供がいないので、1回目の時は居たたまれない感じでした。 2回目は行けない日になって、ほぉ~として、今回行く前は、憂鬱で、肩こり頭痛 体調もくずれてしまって・・・このままだと私たちの代で終わりですから、申し訳ない気持ちやら、色々あって・・・ でも行ってみたら、たのしい時間でした。 来年も4月に決まりました。「兄さん来年又会えるように、体気つけてや!」 いつも、ボケボケな義理父やと思ってたけど、こんなに、慕われてる。義理父母を見直しました。 昨日は友達と会うつもりで、京都駅へ・・・勘違いであうのは来週でした。 思わぬ時間ができて、旅行者気分で、ポルタに、駅構内にできたSUVAKOを見て 伊勢丹で京都タワーを見ながらランチして、日曜日に一人でランチは寂しいかと思ったけど、結構お一人様多かったです。そして一人おいしいランチ食べながら、ぼ~として 久しぶりに、癒された感じです。
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