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カテゴリ:親ばか
息子高校3年生。マンションのカギを忘れて外出してしまったらしく家に入ることができなかった。
そんな時は不動産屋さんに事情を言って開けてもらうように言われていたらしい。 不動産屋さんに行った息子はカギを貸してほしいことを伝えると、当然、身分証明書を求められた。 何も持っていなかった彼は。 「英語の練習ノートならあるんですけど...」 そして、無事に家に入ることができたらしい。 平和な国だね~。 その後彼が一言。 「どこでもはいれんじゃね!!」 おいっ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.19 17:02:23
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